カテゴリ「創作」に属する投稿[170件]
2026年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
やっ と!!
告知できるところまで来ました。
くるみ舎こはく文庫様より、2/13に新作が出ます!
今回も本当に沢山のかたがたにご尽力いただき、配信の運びとなりました。
今、なんだか気が抜けたらしく、上手く言語化ができないのですが、TLを三作書いてきて、色々と学ばせていただいています。
どんなになっても、自分は創作を手離してはいけないな……と思い知るここ最近です。
告知できるところまで来ました。
くるみ舎こはく文庫様より、2/13に新作が出ます!
今回も本当に沢山のかたがたにご尽力いただき、配信の運びとなりました。
今、なんだか気が抜けたらしく、上手く言語化ができないのですが、TLを三作書いてきて、色々と学ばせていただいています。
どんなになっても、自分は創作を手離してはいけないな……と思い知るここ最近です。
『灰になるまで君を呼ぶ』01/11~01/20
#語彙トレ2026 2回目のまとめです。
前回→574
SFファンタジー(?)、まだ導入部分です。まだ1月の中旬なので、焦る時ではない。
01/11-噤む
ターミナル・ゼロの車両通路を駆け抜けて、終点で降りる。
「ほら」
レイティスに手を貸してバイクから降ろし、ヘルメットを脱がす。皇女はぼんやりとしてされるがままに任せていた。
隊長室に向かう。白く曇ったパーティションの向こうから、壮年の男声が聞こえる。
『おかえり、ディックス。その子はどうした?』
「ギル、実は」
養父に、今回の戦闘報告をする。
『そうか、シグマ達は』
ギルガメッシュは悼むように呟くと、レイティスに声をかける。
『それで、皇女様は何故護衛以外と共に?』
途端に、レイティスは怯えた表情で口を噤み、ディックスの腕にすがりついた。
01/12-揺曳
曇り硝子のパーティションの向こうで、養父の影がゆらゆら揺れている。彼が考えごとをしている時は、こう揺曳するのだ。
『アグレイシアにとって、融和路線として通っていた彼女が生きていると不都合な派閥があるのは明白だ。だが、アサル=アリムが皇女を保護したと主張しても、皇国は、誘拐だなんだと難癖をつけて、戦闘は泥沼化するだろう』
伊達に二十年の付き合いではない。ギルガメッシュが次に放つ言葉もわかっている。
『ディックス。お前が皇女の保護者になれ。そして探すのだ。ティナが言った通り、この戦争の淵源を。真の黒幕が誰なのかを』
01/13-乖離
面倒な役目を押し付けられた。がりがりと頭をかく。
だが、大統領府とLINKSの方針は乖離して久しいのだ。敵国の皇女を確保したとあのタヌキと腰巾着どもが知れば、この哀れな皇女の辿る道など、想像に易い。
「わーかった。わかりましたよ、ギル」
降参とばかりに両手を挙げて、隊長の提案を受け入れる。
「そうと決まったら、あんたを匿う場所を確保しないとな。その、いかにもアグレイシアですって服も着替えないと」
「きがえる? ……ぬぐ?」
振り返ると、皇女はきょとんと目を瞠り、襟元に手をかけた。
「今すぐにじゃない!!」
01/14-隠微
「この、愚か者が!」
ぱん、と乾いた音が、金属の壁で反響する。
「皇女の死体を回収できなかっただと!? それが我々にとって、どれだけ不利になるか、わかっているのか、ティナ・シュミット!?」
張られて赤くなった頬に触れもせず、痛みの表情を隠微にすら見せず、ティナはただ目を伏せる。
「前所長の実子だからと買っていたが、やはり裏切り者の娘はその程度か!」
アグレイシア宰相ブリームは唾を飛ばしながら、壁際に寄りかかる青年にも怒りの矛先を向ける。
「ジークハルト・リオ・クライスラー、貴様も呑気にしているな!」
感情のうかがえない氷色の瞳が、宰相に向けられた。
01/15-残滓
「とにかく、仕切り直しだ! 皇王に盛る薬も、もっと強くせねばな……」
ブツブツと陰謀を呟きながら、宰相は『異能力者研究所』の研究室を出てゆく。
「すまない」
怒りの残滓が消える頃、青年がティナに声をかけた。
「俺の計画に君を巻き込んで、矢面に立たせてしまって」
「いいえ」
ふるふると首を横に振る。皇女は奇跡的にディックスに託せた。あの幼馴染ならば、彼女を守ってくれるだろう。
「大丈夫か?」
「え?」
ジークハルトが口元を指差すので、己のそこを拭う。手の甲に赤が移る。
「手当てを」
「いえ、大丈夫です」
再度首を振った。
「本当に、痛くないので」
01/16-氷解
ばしゃばしゃと。水で顔を洗う。常人ならば冷たいと怯む水温も、ティナにはなんら痛痒ではない。
鏡の中で、凍りついた水滴が顔についている自分が、こちらを見つめている。また一段と凍結の能力が強まったようだ。
炎を操る幼馴染ならば、この粒もたちどころに氷解してくれるだろう。それどころか、本気を出したらこの身を燃やし尽くすかもしれない。
(いっそ、灰にしてくれたら)
麻酔無しで身体にメスが入る度に、悲鳴をあげていた。だが、それも次第に慣れてゆき、気がつけば、父は氷像になっていた。
自分はアグレイシアでも異端だ。どこにも行き場は無いのだ。
01/17-蠱惑
『我々アグレイシアは今、困難の渦中におります』
顔をタオルで拭きながら洗面所から戻ってくると、ラジオから、艶を帯びた声が流れている。
『アサル=アリムは謂われなく我が国に攻撃を加え、戦端を開きました。非はかの国にあるのです』
「病床にある」皇王の代わりに演説を行う『皇女レイティス』は語る。
『皆さん、今こそ皇家の旗の元に団結する時です。力を合わせて、この国難を乗りきりましょう』
蠱惑的に仕組まれた偽皇女の演説放送は続く。ブリームの仕掛けは、今までは、奴の思惑通りに運んでいた。
(でも)
奴の企みを崩すのはもはや、自分とジークハルトだけではないのだ。
01/18-伏流
「着替えたか?」「うん」
レイティスの返事を待って、自室に入る。アサル=アリム標準の服に着替えた彼女を皇女と気づく者は、そうそういないだろう。上手く伏流できたと思う。
薄汚れたアグレイシアの衣装をどう処分したものかと手に取る。と、その懐からぱさりと一通の封筒が落ちた。
拾い上げて封を解く。出てきた手紙を読み進めるうちに、幼馴染が戦の淵源を探せと言った意味を理解した。
「ジークハルト・リオ・クライスラー、か」
「ジーク?」
途端にレイティスが期待に満ちた表情をする。
「来てくれる?」
そんな彼女に真実を告げるのは、あまりにも酷で。
01/19-脆弱
ディックスは皇女の護衛騎士からの手紙を、皇女の服と一緒にクローゼットの奥へ放り込んだ。上手い処分の方法は思いつかなかった。下手に誰かの目につけば、大統領に報告が行く。
あのタヌキは金の力で地位を買った商人だ。政治力など無きに等しい。他者を蹴落とす為に謀略を巡らせることだけは得意だが。
ファルメア帝国の頃の結束力を失い、もはや戦闘力としてしか動けないLINKSの権威は脆弱だ。足元をすくわれればすぐさま解体されるだろう。
「ギルに相談するしかねーか」
顎に手をやってぼやけば、皇女は小首を傾げてこちらを見つめていた。
01/20-焦躁
「よ」
養父の元に向かう途中、軽い調子で声をかけられてディックスは振り返った。金髪の人好きしそうな青年が右手を掲げて歩み寄ってくる。同僚のエンリケだ。
「そっちが噂のお姫様か」
ギルガメッシュから話は聞いたらしい。自分が話題になっていると気づいたレイティスは、警戒心一杯でこちらの背中に隠れた。
エンリケは眉を垂れて肩をすくめたが、声を低めて真剣な表情で耳打ちする。
「アグレイシア側は相当焦燥に駆られてるぜ。皇女が見つかったって吹聴して、毎日皇王に代わって徹底抗戦の演説放送さ」
皇女の騎士からの手紙を思い出す。仕組んでいるのは、宰相とやらだろう。畳む
#アルファズル戦記
#灰になるまで君を呼ぶ
#語彙トレ2026 2回目のまとめです。
前回→574
SFファンタジー(?)、まだ導入部分です。まだ1月の中旬なので、焦る時ではない。
01/11-噤む
ターミナル・ゼロの車両通路を駆け抜けて、終点で降りる。
「ほら」
レイティスに手を貸してバイクから降ろし、ヘルメットを脱がす。皇女はぼんやりとしてされるがままに任せていた。
隊長室に向かう。白く曇ったパーティションの向こうから、壮年の男声が聞こえる。
『おかえり、ディックス。その子はどうした?』
「ギル、実は」
養父に、今回の戦闘報告をする。
『そうか、シグマ達は』
ギルガメッシュは悼むように呟くと、レイティスに声をかける。
『それで、皇女様は何故護衛以外と共に?』
途端に、レイティスは怯えた表情で口を噤み、ディックスの腕にすがりついた。
01/12-揺曳
曇り硝子のパーティションの向こうで、養父の影がゆらゆら揺れている。彼が考えごとをしている時は、こう揺曳するのだ。
『アグレイシアにとって、融和路線として通っていた彼女が生きていると不都合な派閥があるのは明白だ。だが、アサル=アリムが皇女を保護したと主張しても、皇国は、誘拐だなんだと難癖をつけて、戦闘は泥沼化するだろう』
伊達に二十年の付き合いではない。ギルガメッシュが次に放つ言葉もわかっている。
『ディックス。お前が皇女の保護者になれ。そして探すのだ。ティナが言った通り、この戦争の淵源を。真の黒幕が誰なのかを』
01/13-乖離
面倒な役目を押し付けられた。がりがりと頭をかく。
だが、大統領府とLINKSの方針は乖離して久しいのだ。敵国の皇女を確保したとあのタヌキと腰巾着どもが知れば、この哀れな皇女の辿る道など、想像に易い。
「わーかった。わかりましたよ、ギル」
降参とばかりに両手を挙げて、隊長の提案を受け入れる。
「そうと決まったら、あんたを匿う場所を確保しないとな。その、いかにもアグレイシアですって服も着替えないと」
「きがえる? ……ぬぐ?」
振り返ると、皇女はきょとんと目を瞠り、襟元に手をかけた。
「今すぐにじゃない!!」
01/14-隠微
「この、愚か者が!」
ぱん、と乾いた音が、金属の壁で反響する。
「皇女の死体を回収できなかっただと!? それが我々にとって、どれだけ不利になるか、わかっているのか、ティナ・シュミット!?」
張られて赤くなった頬に触れもせず、痛みの表情を隠微にすら見せず、ティナはただ目を伏せる。
「前所長の実子だからと買っていたが、やはり裏切り者の娘はその程度か!」
アグレイシア宰相ブリームは唾を飛ばしながら、壁際に寄りかかる青年にも怒りの矛先を向ける。
「ジークハルト・リオ・クライスラー、貴様も呑気にしているな!」
感情のうかがえない氷色の瞳が、宰相に向けられた。
01/15-残滓
「とにかく、仕切り直しだ! 皇王に盛る薬も、もっと強くせねばな……」
ブツブツと陰謀を呟きながら、宰相は『異能力者研究所』の研究室を出てゆく。
「すまない」
怒りの残滓が消える頃、青年がティナに声をかけた。
「俺の計画に君を巻き込んで、矢面に立たせてしまって」
「いいえ」
ふるふると首を横に振る。皇女は奇跡的にディックスに託せた。あの幼馴染ならば、彼女を守ってくれるだろう。
「大丈夫か?」
「え?」
ジークハルトが口元を指差すので、己のそこを拭う。手の甲に赤が移る。
「手当てを」
「いえ、大丈夫です」
再度首を振った。
「本当に、痛くないので」
01/16-氷解
ばしゃばしゃと。水で顔を洗う。常人ならば冷たいと怯む水温も、ティナにはなんら痛痒ではない。
鏡の中で、凍りついた水滴が顔についている自分が、こちらを見つめている。また一段と凍結の能力が強まったようだ。
炎を操る幼馴染ならば、この粒もたちどころに氷解してくれるだろう。それどころか、本気を出したらこの身を燃やし尽くすかもしれない。
(いっそ、灰にしてくれたら)
麻酔無しで身体にメスが入る度に、悲鳴をあげていた。だが、それも次第に慣れてゆき、気がつけば、父は氷像になっていた。
自分はアグレイシアでも異端だ。どこにも行き場は無いのだ。
01/17-蠱惑
『我々アグレイシアは今、困難の渦中におります』
顔をタオルで拭きながら洗面所から戻ってくると、ラジオから、艶を帯びた声が流れている。
『アサル=アリムは謂われなく我が国に攻撃を加え、戦端を開きました。非はかの国にあるのです』
「病床にある」皇王の代わりに演説を行う『皇女レイティス』は語る。
『皆さん、今こそ皇家の旗の元に団結する時です。力を合わせて、この国難を乗りきりましょう』
蠱惑的に仕組まれた偽皇女の演説放送は続く。ブリームの仕掛けは、今までは、奴の思惑通りに運んでいた。
(でも)
奴の企みを崩すのはもはや、自分とジークハルトだけではないのだ。
01/18-伏流
「着替えたか?」「うん」
レイティスの返事を待って、自室に入る。アサル=アリム標準の服に着替えた彼女を皇女と気づく者は、そうそういないだろう。上手く伏流できたと思う。
薄汚れたアグレイシアの衣装をどう処分したものかと手に取る。と、その懐からぱさりと一通の封筒が落ちた。
拾い上げて封を解く。出てきた手紙を読み進めるうちに、幼馴染が戦の淵源を探せと言った意味を理解した。
「ジークハルト・リオ・クライスラー、か」
「ジーク?」
途端にレイティスが期待に満ちた表情をする。
「来てくれる?」
そんな彼女に真実を告げるのは、あまりにも酷で。
01/19-脆弱
ディックスは皇女の護衛騎士からの手紙を、皇女の服と一緒にクローゼットの奥へ放り込んだ。上手い処分の方法は思いつかなかった。下手に誰かの目につけば、大統領に報告が行く。
あのタヌキは金の力で地位を買った商人だ。政治力など無きに等しい。他者を蹴落とす為に謀略を巡らせることだけは得意だが。
ファルメア帝国の頃の結束力を失い、もはや戦闘力としてしか動けないLINKSの権威は脆弱だ。足元をすくわれればすぐさま解体されるだろう。
「ギルに相談するしかねーか」
顎に手をやってぼやけば、皇女は小首を傾げてこちらを見つめていた。
01/20-焦躁
「よ」
養父の元に向かう途中、軽い調子で声をかけられてディックスは振り返った。金髪の人好きしそうな青年が右手を掲げて歩み寄ってくる。同僚のエンリケだ。
「そっちが噂のお姫様か」
ギルガメッシュから話は聞いたらしい。自分が話題になっていると気づいたレイティスは、警戒心一杯でこちらの背中に隠れた。
エンリケは眉を垂れて肩をすくめたが、声を低めて真剣な表情で耳打ちする。
「アグレイシア側は相当焦燥に駆られてるぜ。皇女が見つかったって吹聴して、毎日皇王に代わって徹底抗戦の演説放送さ」
皇女の騎士からの手紙を思い出す。仕組んでいるのは、宰相とやらだろう。畳む
#アルファズル戦記
#灰になるまで君を呼ぶ
これは二次創作を通ってきたのと、ひとつの作品に執着する時間が長めだったからかもしれないけど、自分の作品の登場人物を、「うちのこ」「キャラ」と言うことにあまり抵抗感が無い、というか、無い。
なんなら「オリキャラ」とさえ呼んでしまう。
たぶん、まだ自信が無い頃に世界観を作ったから、「一次創作であること」にプライドを持ちたかったのかもしれない。
私のファンタジー作品はJRPGが基盤になっていて、ナーロッパ調であることが多く、重たいので、あまり読まれない、評価が返ってきづらい、カジュアルに感想がもらえない、というコンプレックスは常にあって、それが内に向かったせいで、「うちのこ」という執着が強くなったのかな~などと考えている。
付き合う時間が長いほど設定が生えて、番外編が生まれやすいのは、アルテアとかアルファズルで証明してるし、単巻完結くらいの話だと、キャラとちょっと距離があるかもしれない。「登場人物」と言うかな~?
広義の『アルファズル戦記』の登場人物は、ちゃんとした場(登場人物紹介とか)では「登場人物」だけど、カジュアルに話す時はやっぱり「キャラ」だよな……。その方が、思い入れが変わってくる気がします。
思い入れが過ぎて、ifとかR18とかを、自己満足の習作で書いているのは、時々漏れます。
なんなら「オリキャラ」とさえ呼んでしまう。
たぶん、まだ自信が無い頃に世界観を作ったから、「一次創作であること」にプライドを持ちたかったのかもしれない。
私のファンタジー作品はJRPGが基盤になっていて、ナーロッパ調であることが多く、重たいので、あまり読まれない、評価が返ってきづらい、カジュアルに感想がもらえない、というコンプレックスは常にあって、それが内に向かったせいで、「うちのこ」という執着が強くなったのかな~などと考えている。
付き合う時間が長いほど設定が生えて、番外編が生まれやすいのは、アルテアとかアルファズルで証明してるし、単巻完結くらいの話だと、キャラとちょっと距離があるかもしれない。「登場人物」と言うかな~?
広義の『アルファズル戦記』の登場人物は、ちゃんとした場(登場人物紹介とか)では「登場人物」だけど、カジュアルに話す時はやっぱり「キャラ」だよな……。その方が、思い入れが変わってくる気がします。
思い入れが過ぎて、ifとかR18とかを、自己満足の習作で書いているのは、時々漏れます。
もじのイチに行ってきました。
開場直前のトオノさんのアナウンスで、突然の最終回宣言に開場がドヨッとなりました。
ここの日記を遡るとおわかりの通り、ここんとこかなりベッコベコだったので、参加を胃が痛くなるくらい迷ったんですが、お隣さんとお話が盛り上がり、巡回当番もペアのかたとお話沢山して、本もアクセも想定より旅立ち、ガチャも2等が当たって、元気を沢山いただきました。
私は在宅勤務しかできないと思ってたけど、逆だ。外に出ないと塞ぎ込む!!
今、とんでもない選択を迫られて吐きそうな日々を送ってますが、昨日も友人がうちまで来てくれたし、自分は独りで潰れなくていいんだ、こんなに見ててくれる人がいるんだ、とわかりました。
また明日にはメショってるだろうけど、終わらない夜は無いって、自分でよく書いてるんだから、自分がそれを信じないとな、と思いました。
開場直前のトオノさんのアナウンスで、突然の最終回宣言に開場がドヨッとなりました。
ここの日記を遡るとおわかりの通り、ここんとこかなりベッコベコだったので、参加を胃が痛くなるくらい迷ったんですが、お隣さんとお話が盛り上がり、巡回当番もペアのかたとお話沢山して、本もアクセも想定より旅立ち、ガチャも2等が当たって、元気を沢山いただきました。
私は在宅勤務しかできないと思ってたけど、逆だ。外に出ないと塞ぎ込む!!
今、とんでもない選択を迫られて吐きそうな日々を送ってますが、昨日も友人がうちまで来てくれたし、自分は独りで潰れなくていいんだ、こんなに見ててくれる人がいるんだ、とわかりました。
また明日にはメショってるだろうけど、終わらない夜は無いって、自分でよく書いてるんだから、自分がそれを信じないとな、と思いました。
『灰になるまで君を呼ぶ』01/01~01/10
#語彙トレ2026 というブルスカでのタグに乗っかって、文章練習に書き始めました、広義の『アルファズル戦記』南の大陸編を。
何の準備も無く、人名地名設定もほとんど忘れて久しいので、行き当たりばったりでいきます。エターナる可能性も、途中で心折れる可能性も、そもそも365日より早く終わる可能性もあります。
およそ10日毎に、このてがろぐにまとめてゆきます。本文は畳みます。
01/01-端緒
銃声ひとつ。
敵兵が額から血を噴いてあおむけに倒れるのを、壁の陰から確認して、走り出す。途端に銃撃の雨が降り注いだが、鍛えられたしなやかな筋肉で躍動するように全てをかわす。
アサル=アリム共和国とアグレイシア皇国の戦が始まった端緒は、皇国の皇女レイティスが、友好の使徒としてアサル=アリムを訪問中に行方不明になったことだった。
元々両国の関係は芳しくなく、理由さえあればいつでも開戦できたのだ。
「ったく、お偉方はよ」
愚痴りながら弾を込め直し、更に敵兵を撃ち倒した。
01/02-凍てつく
「ディックス!」
敵兵が全て倒れたところで、僚兵が手を振る。
「エース様はよくやるぜ」
「茶化すなよ」
彼らは『LINKS』の隊員である。かつてこのマルディアス大陸が、ファルメアというひとつの帝国だった頃、皇家の懐刀として、戦闘、諜報、暗殺などを請け負った特殊部隊の名だ。それが今も、アサル=アリム大統領の配下として機能している。
「さて、次の戦場は……っと」
彼がタブレットを持ち出して操作する。が。
「……え?」
怯えた声を聞いて、ディックスは赤い目を向け、驚きで瞠る。
仲間の手が凍っている。ぴきぴきと音を立てて、あっという間に彼は氷の彫像と化した。
01/03-熾火
ディックスはすぐさま銃を構え直して辺りを見渡す。自身の体内で常に燃えている、己の熾火を呼び起こし、油断無く敵の気配を探る。
ぴしり、と。指先に冷たさが走る。だが、彼の生来持つ『能力』が、あっという間に冷気を溶かした。
途端に殺気が迫る。氷結でディックスを仕留められないと悟った敵が、即座に白兵戦に切り替えたのだろう。肩までの茶髪を翻した、アグレイシア兵服の女が、ナイフ片手に迫ってくる。銃の迎撃も全てかわし、人並外れた跳躍をして襲いかかってくる。
ディックスもすぐさまナイフを取り出して、刃を受け止める。そして、僚兵が凍りついた時以上の驚きにとらわれた。
01/04-軋轢
『おとうさんが、ギルにはついていけないって言うの』
自分の育ての親であるLINKS隊長と、彼女の父親である研究所長の間に生じた軋轢は、もはや修復不可能になっているのは、子供の目から見てもわかった。養父にくってかかる所長の目は、血走っていて怖かった。
『「ぼうめい」するって言ってる』
『お前もついていくのか?』
訊ねれば、少女は黒い瞳を憂いに細めて、
『おとうさん、ひとりになっちゃうから』
と膝を抱え直した。
その面影がある。
「ティナ?」
少女の名前をつぶやく。女性兵は瞠目し、
「……ディックス?」
ぽろりと、こぼれ落ちるようにこちらの名を呼んだ。
01/05-淵源
「どうして、お前がアグレイシアに」
つばぜり合いをしながら、我ながら抜けた問いかけをしていると思う。所長は『亡命』したのだ。その先で研究を諦めるとは思わない。
『ひとの持つ可能性を最大限に引き出す』
という研究を。
そしてそのメスが、実の娘に向かない理由が無い。彼女は幼い頃から、炎を帯びる自分とは逆に、あらゆるものを凍てつかせる能力を発現していたのだから。
「……ディックス」
記憶より落ち着いた声で、少女は語りかける。
「この戦争の淵源を追って。レイティス様を、守って」
それだけを残して、彼女は飛び退り、あっという間に物陰に姿を消した。
01/06-雅趣
気づけば周囲は静まり返っていた。敵兵は全滅し、自分以外のLINKS隊員は、幼馴染の能力によって凍りついただろう。まだ冷気が漂っている。
研究所長の、現実を見ているのかわからないぎょろついた目が脳裏に蘇る。奴は実の娘まで兵器に仕立て上げたのか。
「……下衆い」
つぶやいて、足元の小石を蹴る。ころころ転がったそれは、半端な位置で跳ね返され、「あっ」と高い声が聞こえた。
咄嗟に銃を構え直す。石の返ったところでステルス布がずり落ちる。雅趣めいた服装に身を包んだ、紫髪に蒼い瞳の女性が、おののきに唇を震わせていた。
01/07-綻び
女性の纏う衣装は、アグレイシア織布を使った、皇族や貴族のものだ。しかしそれは薄汚れ、綻びが見える。
更にディックスが眉をひそめたのは、女性が手枷をかけられていたことだ。ステルス布まで使って、ここの敵兵は、彼女を護送する途中だったのか。
ひとつの可能性に至る。女性の前に膝をつき、問いかける。
「あんた、レイティス皇女か」
質問に、女性の肩がびくりと震える。それが答えだ。
「安心しろ、オレはあんたに危害を加えない」
「きがい……あぶないこと、しない?」
大人じみた顔立ちとは裏腹に、子供のような口調で問いかけてくる皇女に、力強く頷き返した。
01/08-仄見える
銃をひと撃ちして手枷を外し、「立てるか」と手を握る。皇女はおずおずと頷きながら、引かれるままに身を起こした。
「あんた、何でこんなところにいるんだ。こいつらは護衛兵じゃないのか?」
「ちがう、しらない。ごえい……は、ジーク」
「そのジークってのは?」
問いかけても、ふるふると首を横に振るばかりで、まともな事情は引き出せそうに無い。
「ジーク、いない。レティ、ひとりぼっち」
しくしくと。迷子のようにしゃくりあげる皇女は、まるで子供返りだ。恐らく、幼児退行するほどの「何か」があったのだろうことくらいは、仄見えた。
01/09-浸食
アサル=アリムの首都ヴァルファレスは、高山が長年の激しい風雨に浸食された台地の上に聳えている。かつて天から降りてきた始祖種ヴァーンの機械技術により、あたりの天候を常春に変えて、ひとの住める場所にしたのだ。
舗装された道路にバイクを走らせる。二人で乗ることを想定していなかったので、ヘルメットはひとつしか無い。当然、レイティスに被せた。ここで彼女が転がり落ちて頭を打ちでもしたら、それこそ大問題だ。
ディックスを庇護者と認識したのか、彼女はぎゅっとこちらの腰に腕を回してしがみついている。
バイクは坂を登って、都市の中枢ターミナル・ゼロへと向かった。
01/10-境界線
ターミナル・ゼロには境界線が引かれている。一般人は決して入ることができない。LINKSのメンバーと、研究員、そして隊長のギル――ギルガメッシュが許可した者だけだ。
固く閉ざされた金属の扉前でバイクを停め、コンソールを叩き、呼びかける。
「No.1349、ディックス・フリーダン。要救助者を一人保護した。同行の許可を」
数秒の機械思考が走った後、音声が流れる。
『隊長の許可を得ました。お進みください』
扉が両側に開く。肩越しに振り返ると、レイティスはぽかんと口を開けてその様子を見上げている。
(本当に子供さながらだな)
溜息をつき、再びエンジンをふかした。畳む
ひとまず導入まで。
世界観とか、人物まとめとかは、もう少し進んだ頃に改めて語りますが、お察しの通り、他の大陸より機械文明が進んでいます。まあ西の話で多少垣間見えたんですが……。
文章練習のためにがんばりまする。
続き→581
#アルファズル戦記
#灰になるまで君を呼ぶ
#語彙トレ2026 というブルスカでのタグに乗っかって、文章練習に書き始めました、広義の『アルファズル戦記』南の大陸編を。
何の準備も無く、人名地名設定もほとんど忘れて久しいので、行き当たりばったりでいきます。エターナる可能性も、途中で心折れる可能性も、そもそも365日より早く終わる可能性もあります。
およそ10日毎に、このてがろぐにまとめてゆきます。本文は畳みます。
01/01-端緒
銃声ひとつ。
敵兵が額から血を噴いてあおむけに倒れるのを、壁の陰から確認して、走り出す。途端に銃撃の雨が降り注いだが、鍛えられたしなやかな筋肉で躍動するように全てをかわす。
アサル=アリム共和国とアグレイシア皇国の戦が始まった端緒は、皇国の皇女レイティスが、友好の使徒としてアサル=アリムを訪問中に行方不明になったことだった。
元々両国の関係は芳しくなく、理由さえあればいつでも開戦できたのだ。
「ったく、お偉方はよ」
愚痴りながら弾を込め直し、更に敵兵を撃ち倒した。
01/02-凍てつく
「ディックス!」
敵兵が全て倒れたところで、僚兵が手を振る。
「エース様はよくやるぜ」
「茶化すなよ」
彼らは『LINKS』の隊員である。かつてこのマルディアス大陸が、ファルメアというひとつの帝国だった頃、皇家の懐刀として、戦闘、諜報、暗殺などを請け負った特殊部隊の名だ。それが今も、アサル=アリム大統領の配下として機能している。
「さて、次の戦場は……っと」
彼がタブレットを持ち出して操作する。が。
「……え?」
怯えた声を聞いて、ディックスは赤い目を向け、驚きで瞠る。
仲間の手が凍っている。ぴきぴきと音を立てて、あっという間に彼は氷の彫像と化した。
01/03-熾火
ディックスはすぐさま銃を構え直して辺りを見渡す。自身の体内で常に燃えている、己の熾火を呼び起こし、油断無く敵の気配を探る。
ぴしり、と。指先に冷たさが走る。だが、彼の生来持つ『能力』が、あっという間に冷気を溶かした。
途端に殺気が迫る。氷結でディックスを仕留められないと悟った敵が、即座に白兵戦に切り替えたのだろう。肩までの茶髪を翻した、アグレイシア兵服の女が、ナイフ片手に迫ってくる。銃の迎撃も全てかわし、人並外れた跳躍をして襲いかかってくる。
ディックスもすぐさまナイフを取り出して、刃を受け止める。そして、僚兵が凍りついた時以上の驚きにとらわれた。
01/04-軋轢
『おとうさんが、ギルにはついていけないって言うの』
自分の育ての親であるLINKS隊長と、彼女の父親である研究所長の間に生じた軋轢は、もはや修復不可能になっているのは、子供の目から見てもわかった。養父にくってかかる所長の目は、血走っていて怖かった。
『「ぼうめい」するって言ってる』
『お前もついていくのか?』
訊ねれば、少女は黒い瞳を憂いに細めて、
『おとうさん、ひとりになっちゃうから』
と膝を抱え直した。
その面影がある。
「ティナ?」
少女の名前をつぶやく。女性兵は瞠目し、
「……ディックス?」
ぽろりと、こぼれ落ちるようにこちらの名を呼んだ。
01/05-淵源
「どうして、お前がアグレイシアに」
つばぜり合いをしながら、我ながら抜けた問いかけをしていると思う。所長は『亡命』したのだ。その先で研究を諦めるとは思わない。
『ひとの持つ可能性を最大限に引き出す』
という研究を。
そしてそのメスが、実の娘に向かない理由が無い。彼女は幼い頃から、炎を帯びる自分とは逆に、あらゆるものを凍てつかせる能力を発現していたのだから。
「……ディックス」
記憶より落ち着いた声で、少女は語りかける。
「この戦争の淵源を追って。レイティス様を、守って」
それだけを残して、彼女は飛び退り、あっという間に物陰に姿を消した。
01/06-雅趣
気づけば周囲は静まり返っていた。敵兵は全滅し、自分以外のLINKS隊員は、幼馴染の能力によって凍りついただろう。まだ冷気が漂っている。
研究所長の、現実を見ているのかわからないぎょろついた目が脳裏に蘇る。奴は実の娘まで兵器に仕立て上げたのか。
「……下衆い」
つぶやいて、足元の小石を蹴る。ころころ転がったそれは、半端な位置で跳ね返され、「あっ」と高い声が聞こえた。
咄嗟に銃を構え直す。石の返ったところでステルス布がずり落ちる。雅趣めいた服装に身を包んだ、紫髪に蒼い瞳の女性が、おののきに唇を震わせていた。
01/07-綻び
女性の纏う衣装は、アグレイシア織布を使った、皇族や貴族のものだ。しかしそれは薄汚れ、綻びが見える。
更にディックスが眉をひそめたのは、女性が手枷をかけられていたことだ。ステルス布まで使って、ここの敵兵は、彼女を護送する途中だったのか。
ひとつの可能性に至る。女性の前に膝をつき、問いかける。
「あんた、レイティス皇女か」
質問に、女性の肩がびくりと震える。それが答えだ。
「安心しろ、オレはあんたに危害を加えない」
「きがい……あぶないこと、しない?」
大人じみた顔立ちとは裏腹に、子供のような口調で問いかけてくる皇女に、力強く頷き返した。
01/08-仄見える
銃をひと撃ちして手枷を外し、「立てるか」と手を握る。皇女はおずおずと頷きながら、引かれるままに身を起こした。
「あんた、何でこんなところにいるんだ。こいつらは護衛兵じゃないのか?」
「ちがう、しらない。ごえい……は、ジーク」
「そのジークってのは?」
問いかけても、ふるふると首を横に振るばかりで、まともな事情は引き出せそうに無い。
「ジーク、いない。レティ、ひとりぼっち」
しくしくと。迷子のようにしゃくりあげる皇女は、まるで子供返りだ。恐らく、幼児退行するほどの「何か」があったのだろうことくらいは、仄見えた。
01/09-浸食
アサル=アリムの首都ヴァルファレスは、高山が長年の激しい風雨に浸食された台地の上に聳えている。かつて天から降りてきた始祖種ヴァーンの機械技術により、あたりの天候を常春に変えて、ひとの住める場所にしたのだ。
舗装された道路にバイクを走らせる。二人で乗ることを想定していなかったので、ヘルメットはひとつしか無い。当然、レイティスに被せた。ここで彼女が転がり落ちて頭を打ちでもしたら、それこそ大問題だ。
ディックスを庇護者と認識したのか、彼女はぎゅっとこちらの腰に腕を回してしがみついている。
バイクは坂を登って、都市の中枢ターミナル・ゼロへと向かった。
01/10-境界線
ターミナル・ゼロには境界線が引かれている。一般人は決して入ることができない。LINKSのメンバーと、研究員、そして隊長のギル――ギルガメッシュが許可した者だけだ。
固く閉ざされた金属の扉前でバイクを停め、コンソールを叩き、呼びかける。
「No.1349、ディックス・フリーダン。要救助者を一人保護した。同行の許可を」
数秒の機械思考が走った後、音声が流れる。
『隊長の許可を得ました。お進みください』
扉が両側に開く。肩越しに振り返ると、レイティスはぽかんと口を開けてその様子を見上げている。
(本当に子供さながらだな)
溜息をつき、再びエンジンをふかした。畳む
ひとまず導入まで。
世界観とか、人物まとめとかは、もう少し進んだ頃に改めて語りますが、お察しの通り、他の大陸より機械文明が進んでいます。まあ西の話で多少垣間見えたんですが……。
文章練習のためにがんばりまする。
続き→581
#アルファズル戦記
#灰になるまで君を呼ぶ
ブルスカで語彙トレ2026というのを見たので、突然踏み切りました。
できない、設定が無いと言っていた、『アルファズル戦記』南の大陸の話に。
『灰になるまで君を呼ぶ』、即興だけど、火の始祖種ヴァーンが関わってくる話なので、まあこれでいいかと。
300字365日書けるのか!? 絶対にエターナるか折れるぞ!? ていうか365題消化する前に話が終わるんじゃね!?
……と思ってますが、これで遂に、アルファズル世界の四大陸、断片でも何かしら公開したので、ライフワークの次のライフワークに踏み出したんじゃないかと思います。
雪春以上に人名地名忘れて久しいので、ほぼ完全に仕切り直しです。
断片的に、スケブ(当時アナログ)に描いたものは覚えてるんで、そこの記憶でなんとかします。
とりあえず、雪春でゼファーとヒオウのために引っ張り出した資料に、ディックスとティナも描いてあったはずだと確認して、
「年齢17歳はウソだろ!!」
ってバァンしました。たぶんもうちょい引き上げます。
#アルファズル戦記
#灰になるまで君を呼ぶ
できない、設定が無いと言っていた、『アルファズル戦記』南の大陸の話に。
『灰になるまで君を呼ぶ』、即興だけど、火の始祖種ヴァーンが関わってくる話なので、まあこれでいいかと。
300字365日書けるのか!? 絶対にエターナるか折れるぞ!? ていうか365題消化する前に話が終わるんじゃね!?
……と思ってますが、これで遂に、アルファズル世界の四大陸、断片でも何かしら公開したので、ライフワークの次のライフワークに踏み出したんじゃないかと思います。
雪春以上に人名地名忘れて久しいので、ほぼ完全に仕切り直しです。
断片的に、スケブ(当時アナログ)に描いたものは覚えてるんで、そこの記憶でなんとかします。
とりあえず、雪春でゼファーとヒオウのために引っ張り出した資料に、ディックスとティナも描いてあったはずだと確認して、
「年齢17歳はウソだろ!!」
ってバァンしました。たぶんもうちょい引き上げます。
#アルファズル戦記
#灰になるまで君を呼ぶ
雪春とアルテアの年齢の話。
ヒオウが27歳でゼファーが18歳なんですが、それでも充分危ういのに、異聞録で、ヒオウ14歳、ゼファー5歳の時に出会っていて、ヒオウは明確にゼファーを女子として好意を抱いたことが明かされるんですよね。ギリギリ子供だから許されるけど(そうか?)、あと6年遅かったら犯罪だぞ!?
……と言ったところで、エレ18歳を妻にしたインシオン29歳も相当ですよな!?
小学校教諭が教え子に手を出すくらいヤバい!!畳む
#アルファズル戦記
追記。思い出したリアルの話混じり。
そういやうちの高校、奥さんが教え子の教師がけっこういたんですよね。
「三者面談で『娘さんをください』って言った教師がいる」という話が、嘘かまことかわからないけど出回るくらいには……。
なのでインシオンはエレの高校卒業と同時に結婚したくらいの勢いでは?畳む
ヒオウが27歳でゼファーが18歳なんですが、それでも充分危ういのに、異聞録で、ヒオウ14歳、ゼファー5歳の時に出会っていて、ヒオウは明確にゼファーを女子として好意を抱いたことが明かされるんですよね。ギリギリ子供だから許されるけど(そうか?)、あと6年遅かったら犯罪だぞ!?
……と言ったところで、エレ18歳を妻にしたインシオン29歳も相当ですよな!?
小学校教諭が教え子に手を出すくらいヤバい!!畳む
#アルファズル戦記
追記。思い出したリアルの話混じり。
そういやうちの高校、奥さんが教え子の教師がけっこういたんですよね。
「三者面談で『娘さんをください』って言った教師がいる」という話が、嘘かまことかわからないけど出回るくらいには……。
なのでインシオンはエレの高校卒業と同時に結婚したくらいの勢いでは?畳む
冬休みも終わるのに、またへんなものを描いてました。
雪春の、将来的に出したい異聞録のバレが少し入っています。
過去作のキャラも出てくるクロスオーバーなので、おふざけダメな方はご注意ください。
雪春異聞録を書き始めたら、ヒオウがひどい目に遭う羽目になってしまったので、同じような目に遭った他作品のメインヒーローに話を聞いてもらいました。『フォルティス・オディウム』エクリュ編ヒーロー、メイヴィスです。
メイヴィスはヒオウを雑に扱ってる訳ではなくて、シュレンダイン大陸の唯一王国が滅びて久しいから、「王族に敬意を払う」という概念が無いだけです。
たぶん、ミサクなら元騎士の杵柄で丁寧に接するかと。
他のメインヒーローにも、たつみ村のヒーローの扱いについて聞いてみました。一番年齢が近い人(ヒオウ27、インシオン29)と、『七月のなまけもの』最初のオンライン連載小説ヒーロー、クレテスに。

こんなんばっかだよ!!!!!
インシオンとクレテスも、とある共通点があるので、ヒオウにはタメ口です。
そもそもヒオウが、相手の多少の無礼を気にしないというか、「むしろ対等に接してくれたほうが嬉しい」って人なので。
聞いてる? インシオン? クレテス? ヒオウだから許されてるよ?畳む
#アルファズル戦記
雪春の、将来的に出したい異聞録のバレが少し入っています。
過去作のキャラも出てくるクロスオーバーなので、おふざけダメな方はご注意ください。
雪春異聞録を書き始めたら、ヒオウがひどい目に遭う羽目になってしまったので、同じような目に遭った他作品のメインヒーローに話を聞いてもらいました。『フォルティス・オディウム』エクリュ編ヒーロー、メイヴィスです。
メイヴィスはヒオウを雑に扱ってる訳ではなくて、シュレンダイン大陸の唯一王国が滅びて久しいから、「王族に敬意を払う」という概念が無いだけです。
たぶん、ミサクなら元騎士の杵柄で丁寧に接するかと。
他のメインヒーローにも、たつみ村のヒーローの扱いについて聞いてみました。一番年齢が近い人(ヒオウ27、インシオン29)と、『七月のなまけもの』最初のオンライン連載小説ヒーロー、クレテスに。

こんなんばっかだよ!!!!!
インシオンとクレテスも、とある共通点があるので、ヒオウにはタメ口です。
そもそもヒオウが、相手の多少の無礼を気にしないというか、「むしろ対等に接してくれたほうが嬉しい」って人なので。
聞いてる? インシオン? クレテス? ヒオウだから許されてるよ?畳む
#アルファズル戦記

先生のフォローが無いとまだまだ自力で調整できないので、回数を重ねたいです。
バイカラーアゲートと真鍮のチャーム。買った時点で雪春のゼファーとヒオウをイメージしていたので、たぶん買ったのは去年の7月以降なんだけど、はっきりしない……。
霧の空から飛び降りてくるゼファーをヒオウが見上げてるようなかんじになったな……。畳む