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七月のなまけもの
七月のなまけもの

タグ「雪が解けて春になる」を含む投稿12件]

2026年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

『雪が解けて春になる』番外編 04/21~04/30まとめ
雪春で3ヶ月もたすのは難しいだろうとか思っていましたが、1ヶ月やってみたら、「1ヶ月じゃ足りないよ」になっていました。
ひとまず、雪春は4月だけにして、5月以降は、アルファズル東の大陸ノルンの『この大地の上で』を駆け抜けようと思います。

前→650


04/21-偏在
 その昔、有翼人は高い魔力を持つゆえ、フィムブルヴェートの支配者として、大陸中に遍在していた。
 しかし、ウリエルというひとりの男が、破壊の使者『ユミール』と化して大陸に危機を呼んだ時、彼らは大陸の守護者『防人』を名乗って、人間に、自分達に従属してウリエルを討つことを強要した。
 結局二者の関係は泥沼になり、英雄リヴァティが調停するまで、『ユミール』すら無視した争いが続いた。
 戦後、人間達の冷たい視線を浴びた防人は、南方砂漠に身を退くことになる。英雄リヴァティの交渉も虚しく、防人は辺境に偏在して、覇権を取り戻す日を狙っているという。

04/22-饗宴
「なんだ、それ?」
「始祖種が受け継いでた本だってよ」
 胡乱げにこちらの手元を覗き込むキルシスに、マギーはあっけらかんと返す。どれだけの年代を経たのかわからないぼろぼろの表紙には、ダイナソアの言語で『饗宴』と書かれているらしい。
「プラトンなんて、誰なんだか」
「竜族でも知らねーぞ、そんな奴」
 始祖種は古代、空からやってきたという。かれらがこのフィムブルヴェートにたどり着く前から存在していた本ならば、著者はとっくに天上に昇って久しいだろう。
「で、何が書いてあるんだ?」
「わかんね。なんか言い争ってた」
 キルシスの問いに、マギーは肩をすくめた。

04/23-帰趨
『ユミール』は竜の牙から作られた槍『グラディウス』と、竜王の捨て身、そして数多の犠牲の末に、地に沈んだ。
『黒き太陽』は晴れ、朝が来る。『霧』の晴れることの無い、フィムブルヴェートの朝が。
 戦いの帰趨を見届けたメディリアは、もはや竜兵ではなく、竜王を受け継いで、竜族の聖域に戻った。聖域はいつも通り、静謐をもって彼女を出迎える。
 竜王を守る湖面を歩いて渡り、竜王の神殿に入る。今までは、父たる先代の王しか入れなかった部屋に踏み込むと、机の上に手紙があることに気づく。
 文字に目を滑らせる。
「……お父様」
 独りぼっちが沁みて、ひとしずくが手紙に滲んだ。

04/24-薫風
 風薫る、という表現があったらしい。初夏の爽やかさを表す風のことだという。
「この大陸が『霧』に覆われる前の話ですかねェ」
 竜兵は糸目を更に細めて、口角を持ち上げる。
「ま、そんな芸術もなにもかも、『ユミール』の前にはあえなく消えるのですがねェ?」
 血のにおいが充満し、ひとの変じた『鬼』がうろつく中、彼はまるで安楽椅子のように、骸の山へ腰を下ろしている。
『鬼』にとって、そして竜族にとって、互いに天敵であるはずの両者が、食らい合うことも無く。
「ああ、楽しみだ、楽しみだァ!」
 両手を広げ、じっとりした、薫風無き空をあおいで、竜兵は嗤った。

04/25-眩惑
「上玉だ、逃がすなよ!」
 ヴィフレスト兵に追われる美しい姉妹に、アバロンが出くわしたのは、本当にたまたまだった。
『ユミール』が関わらない人間の欲望に、竜兵が介入する義理は全く無い。だが、下賎な連中の身勝手な欲望に、辟易したのは確かだ。
 翼を広げて姉妹の前に降り立ち、「目を閉じてください」と声をかける。新手にびくつきながらも、姉妹が言うことを聞いてくれた気配を感じ取ると、追手に向けて光魔法を放つ。
「このまま走って」
 相手が眩惑されている間に囁くと、
「あ、ありがとうございます!」
 と姉妹は駆け去った。
「さて、あとは下衆の始末だけですか」

04/26-撹乱
『霧』は、フィムブルヴェートの在り様を根底から変えるほどの脅威だ。それに触れたものを『鬼』と化し、ひとびとを襲う。
 生態系を撹乱するほどのこの現象が、いつ、どうして生まれたのか、現代には伝わっていない。
「せめて、始祖種の話を聞くことができれば、真相を知ることができるのでしょうか」
 モリエールが史書を閉じながらつぶやくと、教師役の義兄が、虚を衝かれたように目をみはった。
「お前は、始祖種が真実を知っていると思うのか?」
「はい」
 問いかけに毅然と答えれば、義兄は苦笑する。
「自分の勘を信じるところは、姉妹揃ってか」
 果たして、褒められたのだろうか?

04/27-翠緑
 カワセミが、翠緑の翼をひるがえして、窓の外を飛んでゆく。
「犯人は」
 少年はきらりと眼鏡をきらめかせて、師匠を見上げた。
「Bだよね」
 正答だとばかりに、同盟軍正軍師は両肩をすくめる。
「もうお前に出せる推論問題は、俺すら持ち合わせていないな」
 高評価に、少年は得意気に鼻の下をこすった。
 軍師として寝食を惜しんで働き回っているのに、彼はこうしておしかけ弟子の勉強に付き合ってくれる。
「冷たい」
「鬼軍師」
「何考えてるかわからなくて怖い」
 師匠をよく知らない連中は彼をそう評する。だが実際は、彼はそういう連中までも生かす策を、常に練っているのだ。

04/28-童心
「ゼファーが子どもになりました」
 アバロンが、五歳くらいの小ささになった銀髪の竜兵を連れてきたので、ヒオウは目を点にして立ち尽くしてしまった。
「何でだ? 外界(メタ)の作用か?」
 ウィルソンがよくわからないことを言って、頭を抱えている。
 金の瞳がこちらを向く。その目が嬉しさ一杯に見開かれ、長兄の手を振りほどくと。
「コウー! だいすきー!!」
 全体重をかけて飛びつかれた。まあ、五歳の全体重などたかが知れているのだが、動揺が過ぎてよろめきながら受け止める羽目になる。
「童心に返ったほうが素直になるものですねえ」
 アバロンがのほほんと笑っていた。

04/29-腐食
 進軍の途中で、古い砦にたどり着いた。変色して緑に沈んだ金属の階段を、ゼファーは駆け登る。
「わあ、すごい!」
 屋上から見渡す景色は、『霧』ではるか遠くまでは見えないとはいえ、なかなかのものだ。
 竜族の聖域では見られなかった光景に見入って、屋上の柵に手をかける。途端、腐食していた取っ手がぽきりと折れた。
 そのまま前のめりに何も無い空中に放り出されそうだったところを、背後から力強い腕が抱き留めてくれる。
「気をつけるんだ」耳元で囁く声がする。「いくら竜兵でも、この高さではひとたまりもあるまい」
「う、うん、ごめん」
 緋色の髪が触れた頬が火照った。

04/30-歪み
 いつからだろう。この世界の歪みに気づいたのは。
 物心つく頃には、『霧』に覆われた空に、黒い星が垣間見えていた。
 その正体を知りたくて、同胞に異端と嘲られても、始祖種と交友を結び、かれらの知る天の摂理について調べきった。
 調べきった結果、この歪みはひとの手では正せないと思い知った。
 だから、私は破壊者になろう。
『霧』を取り込み、破壊の化身『ユミール』となって、破壊に破壊をぶつけるのだ。
 私を愛してくれた女性は泣きながら、やめてくれと懇願したが、私の意思は変わらない。
 どうか、現れてくれ。
『私』を制し、フィムブルヴェートを救う英雄よ。畳む


#アルファズル戦記
#雪が解けて春になる

ひとりごと2026年,創作,小説

#語彙トレ2026 で書いた、雪春与太話です。
何でも許せるかただけどうぞ!

……というわけで、ゼファー幼児化漫画です。
ちびゼファーをだいぶ可愛く描けたと自負しております。

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これは語彙トレのほうで書いたSSです。
ここから取捨選択して、漫画の通りになりました。
楽しかったです!
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#アルファズル戦記
#雪が解けて春になる

ひとりごと2026年,創作,マンガ

2026年4月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

『雪が解けて春になる』、 #語彙トレ2026 で書いた、ゼファーとヒオウのSSの漫画化です。
文章と漫画で、表現の取捨選択をするの、楽しい!
本編の外側で絆を深める番外編をモリモリかくのも、楽しい!

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闇ヒオウを描けたのが、個人的にめちゃくちゃ満足しております。この人はたぶん、怒ると静かにブチ切れるタイプ。
そしてヒオウの前では泣き虫なゼファーになっています。一番、弱みを見せられる相手として、信頼してる証拠です。畳む


#アルファズル戦記
#雪が解けて春になる

ひとりごと2026年,創作,マンガ

トレス練習を始めて、約3ヶ月。
年度末年度始めのドタバタの間も、なんとか続けました。
どれくらい進歩があったかわからないが……と色々描いてました。
まずはイラストの方から。

『雪が解けて春になる』より、ヒオウの護衛兼目付役であるニーザとマイケル。ニーザは童顔設定があるのでこれでもいいのですが、マイケルが、パーツが顔の下半分に寄りすぎて幼くなりました。
この二人は、心の許せる友人のいないヒオウのために、父親が歳の近い従者をつけた、という裏設定が爆誕したので、25~28歳くらいのはずです。(ヒオウ27歳)
もうちょいがんばります。
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これはゼファーの竜兵のきょうだい、次兄のパイソン。
うさんくささ大爆発ですね! 脳内CVも、FF14のアサヒの柳田淳一さんをアテ書きしているので、色々お察しください。あと本文には「猫背」って書いたのに、めっちゃ健康的に反ってて笑いました。
彼は四半世紀前のエターナった版にはいなかったのですが、誕生して出てきた瞬間、めっちゃフリーダムに煽り散らかしてくれました。楽しかったです。
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この記事を編集している間に、漫画も描いたことを思い出したので、夕ごはんを食べたら載せます。

#アルファズル戦記
#雪が解けて春になる

ひとりごと2026年,創作,イラスト

#語彙トレ2026 『雪が解けて春になる』番外編 04/01~04/10分です。
灰君が一旦終息したので、北の大陸の番外編を始めました。
GWの文フリで刊行する下巻の範囲に足を突っ込んだ話が多いのは、上巻範囲縛りにすると、掘り下げる事が少ないからです!

次→650

04/01-鮮烈
『私はこの世界「アルファズル」で起きた、大きな戦乱と、その先にある始祖種と神の戦いを、生涯を懸けて、物語として記すことにした。
 その為に、東西南北四つの大陸を旅し、現地のひとびとから伝説を語り聞いて、懸命に書き留めた。
 北の大陸フィムブルヴェートで聞いた伝承も、始祖種ダイナソアの竜兵と人間の王子の愛の物語は、私の心に鮮烈な印象を焼きつけた。
 しかし、それは本伝「雪が解けて春になる」に書くとして、この番外編では、本伝で語られることの無い小さな出来事を記してゆこう。』
(シフィル・リードリンガー著『アルファズル戦記 異聞録』)

04/02-呪文
 呪文のように繰り返された。
「そなたは英雄リヴァティの正統なる子孫。生まれながらにしての王の器なのですよ」
 だから傲然とあった。なのに格下の連中は自分を恐れて離れていった。
「下々の顔色など疑わなくて良いのです。失礼な者は切り捨てなさい」
 言われた通りにした。誰も自分をまっすぐに見なくなった。正面から見てくるのは、弟だけになった。
「あのような下賎な血を引く者と、そなたが、対等などとあり得ないのです」
 心地の良い呪いの言葉にすがった。
 結果、母は毒の入った茶を飲んでひっくり返った。
 命じたのは自分だ。
 ああ、やっと解き放たれる。

04/03-追憶
 母の祖国へ、一度だけ行ったことがある。叔母を埋葬するためだ。彼女が悪意を受け続けた国に弔うのは嫌だと、母が言ったのだ。
 薄ピンクの桜が舞う中、母方の祖父が立ち会った。叔母は庶子で皇女とは認められなかったが、祖父はきちんとこのひととその母親を愛していたのだと思い知った。
 墓石の前で、はなをすすり上げながら泣く、幼い従弟の手を握り、この子は自分が守らないといけないと誓った。自分に優しかった叔母の分まで。

 なのに。

 兄の凶刃の前に、従弟は桜のように儚く散った。
 追憶の中で、あの子は今も朗らかに笑っているのに、もう握る手はここに無い。

04/04-摩耗
「お前は本当に馬に乗るのが下手だな」
 親友兼相方のマイケルに馬上から見下ろされて、ニーザは軽く舌打ちした。
「なんでお前はそんなしれっと乗りこなしているんだ」
 主君のヒオウ王子さえ、やんちゃな馬に振り回され、手こずっている。ニーザに至っては、何回振り落とされたかわからない。心が摩耗して折れても仕方無いくらいだ。
 なのに、このなんでもそつなくこなす幼馴染は、主君の先すら超えて、馬をどうどうとなだめている。
『マイケルは本当にすごいな』
 お世辞でもなんでもなく、あるじは言うのだ。
『ニーザも。よく諦めない』
 本当に、悪気が無いから、困ったひとだ。

04/05-逆説
「おはよう、コウ」
 やたら野太い声が聞こえる。自分をその名で呼ぶ者は、ひとりしかいない。
 振り返ると、筋骨隆々として、自分より背の高くなった、銀の髪に金の瞳の竜兵が、軽々と自分を抱き上げた。
「ゼファー!?」
 驚いた自分の声が高い。
「はは、コウは可愛いね」
 言われて自分の身をあらためる。髪が伸びて、男には無い凹凸がある。
 悲鳴をあげたところで、寝台の上にがばりと起き上がって目が覚めた。
「願望が逆説的に叶った夢じゃないですか」
 あまりにもあんまりだったので、軍師にこぼしたら、彼は腕組みして『そんな話を俺にするな』とばかりにうんざりしていた。

04/06-桎梏
『隷属国の娘の子が、王子面をして』
 血筋を尊ぶ連中は、そう言って嗤った。
『あなた様こそが、この国の希望なのです』
 民は兄のいない隙に、すがりついてきた。
 どう足掻いても自由にならない、桎梏で雁字搦めにされた人生で終わるのだと思っていた。
 それなのに。
「コウ!」
 君が私のもうひとつの名前を呼ぶ度に、どれだけ嬉しくなったことか。その笑顔に、磨り減った精神をどれだけ救われたことか。
 だから、君の力になろう。若くして大陸の命運を背負った君の槍に、盾になって、守り抜こう。
 幼い頃、誰かを守ることの大切さを教えてくれた、君のために、この命を懸ける。

04/07-沈殿
 母の言葉は呪いだった。
『神にもなれる血筋なのに、兄の役にすら立てないとは、そなたは失敗作であることよ』
『ああ、ああ、あの女の息子のようにうざったい。その顔をわたくしに見せるでない』
『おまえなぞ、産むのではなかった』
 自分勝手な言葉は、わたしの心の泉に、毒を沈殿させていった。
 王宮の奥に押し込められて、使用人にも無視されて、泣いてばかりの日々。

『ぴいぴい泣くな。うっとうしい』

 そうぶっきらぼうに言いながら、白い薔薇を手折って差し出した兄の顔は、逆光でどういう表情をしているかわからなかった。
 だけど、たしかに彼はわたしの太陽になった。

04/08-昏迷
 この大陸は、ひとを『鬼』にする『霧』に覆われている。いつからそうなのかわからない。ただ、かつて外の大陸との交流はあり、『霧』によってそれが全て遮断されたのはたしかだ。
 僕の叔母も、水を汲みに行って、うっかり『霧』に触れてしまった。叔父がどんなに呼びかけても、昏迷に陥ったように応じず、虚ろな顔は次第次第に白く変わっていった。
『娘にこんな母親を見せるくらいなら』
 叔父は剣を持ち出し、反応しない叔母を斬った。白い血を噴き上げながら仰向けに倒れてゆく叔母は、ひとならざる顔で、ゆるりと優しく微笑んで。
『……ゴメンネ』
 と涙一筋をこぼした。

04/09-逸脱
 竜族は、過ぎたる力を持ってこの大陸を脅かす、摂理から逸脱した存在だと、ひとびとが騒いだ時代があった。
「まだ、竜族が始祖種の代わりに大陸の守護者として生まれたのだと、認識されてない頃だったからね」
 湖畔で語る竜王の言葉に、幼い竜兵達は表情を曇らせる。
「だが」
 美しい竜王がぱちんと指を鳴らすと、湖面が波立ち、獣の姿を取った。
「『竜王に害意がある者を決して通さない』この湖が、こうして不届き者を追い返し、当時の竜王を守ったのだよ」
「やはり竜王様はすごいんですね!」
 興奮気味になる竜兵の長兄に、竜王はゆるりと笑み返してみせた。

04/10-郷愁
 ノスタルジア、という地域がある。郷愁の名を冠したその地には、古くから吸血鬼が棲んでいた。
『鬼』とは異なる生態系を持ち、『鬼』とは違ってひとの姿に近く、理性も保っている。だが、ひとの血を好んですすり、不死者の眷属を増やすあたりは、フィムブルヴェートのどの種族とも違う。
 彼らがどこから来たのか。『霧』に閉ざされた世界では最早わからない。たしかなのは、彼らがひとに害をなす脅威であることだけだ。
「……害獣と同じだな」
 心臓を貫かれて朝日に溶けてゆく吸血鬼を、蒼い瞳で見下ろしながら、吸血鬼狩りの青年は、仕込み杖の刃についた血を振り払って、納刀した。畳む


#アルファズル戦記
#雪が解けて春になる

ひとりごと2026年,創作,小説

2026年3月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

#雪が解けて春になる ゼファーとヒオウの漫画を、また描いていました。
1日ゆっくり休むはずが、1日中ずっと描いていました 眼精疲労すごいですおろか! でも楽しかった!

丁度上巻と下巻のあいだくらいの時間軸です。
性別未分化で、ここまでヒオウを骨抜きにしているゼファーは恐ろしい子だと思います。

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#アルファズル戦記

創作,マンガ

昨日の #雪が解けて春になる 漫画ですが、ヒオウの服の襟を盛大にコマごとに間違えてることに気づきました!
記憶力無いとこれだよ!! 髪の毛はできるだけ同じになるように注意してたのに! 椅子や窓の高さもなんとなく考えてたのに!!

いうて、昔漫画を描いていた頃は、パースとか遠近法とかバランスとか、なーんも考えずに勢いで描いてたし、「引きの絵を描くといいですよ」とアドバイスをいただいたので、精進します。

精進するほどまた漫画を描くの???

ひとりごと2026年,創作

3/10から、雪春の漫画なんて突然描き始めていました。
習作文章を4ページに抜き出したのですが、小説とマンガのセリフ量の差よ! かなり削りました。
表現が変わると取捨選択も変わるの面白い~!

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#アルファズル戦記
#雪が解けて春になる

ひとりごと2026年,創作,マンガ

FF14のサブに雪春のゼファーを作り、リテイナーにヒオウを雇い、なんとなくサイエンティスト装備にリムレスグラスを合わせたら、本編ヒオウに裏設定がひとつ爆誕しました。
本編前のことですが、秋に発行予定の異聞録に収録される話を含むので、ネタバレとして畳みます。

ヒオウは本編で、兄ヴァーリを諫めるのに失敗して国を追われ、命を狙われている、というのは上巻の人物紹介にも書きましたが、異聞録でこの辺りを掘り下げた話を収録します。
その時、ヴァーリにかなりの暴力を振るわれました。
……で、ここでFF14の眼鏡が作用しまして、
「この時に視神経がやられて、眼鏡をかけないと細かい文字が読めなくなっている」
という裏設定が爆誕しました。
報告書とか、手元の文字がぼやけるだけで、他の視力や色覚は正常なので、日常生活や戦闘に支障はありません。公開予定の無い習作では、ゼファーの銀髪金瞳もきちんと見えると言って、ゼファーをときめかせています。この天然たらし王子……。

この辺り漫画で描けて見られたら嬉しいな~わたしが!! と思っているんですが、画力が足りないので、一人で楽しむ習作文章にした次第です。
しっかし、どんどんヒオウにひどい設定が積まれていくので、彼もたつみ村ヒーローとして立派(?)になってきたな……とつくづく思います。
後乗せで積むの、アルファズルのクレテスとアッシュとか、FOのミサク並ですね!?畳む


#アルファズル戦記
#雪が解けて春になる

日記,ひとりごと2026年,創作

2026年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ひっさびさに数日間こねこねして、背景のある絵を描きました。
『雪が解けて春になる』下巻範囲より。
ファイル名が『鬼王を討つ』だったことから伝われこのニュアンス!!(本文とは色々齟齬があるのですが)

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ゼファーにマンガパース使ってヒオウには使わなかったので、遠近法狂ってますねこれ?
これが今の私の精一杯!!畳む


#アルファズル戦記
#雪が解けて春になる

ひとりごと2026年,創作,イラスト