home book_2
chat
七月のなまけもの
七月のなまけもの

タグ「創作」を含む投稿2件]

2025年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

#創作 TALK2025_26

今年もやってまいりました、この季節が!
えっ!? こないだ2024年のまとめを書いたばかりじゃない? はやない???
そんな困惑もよそに、2025年の創作活動について、書き留めていきたいと思います。

まずはじめに言いたい大きなことは、『アルファズル戦記』リメイクが完結したことです。
『プロジェクトX』と銘打ち10年前後かけて、青春時代の私の未練を、今年の文学フリマ大阪にて最終巻を出して走りきりました。
未練というか、後悔というか、原典ではエステルとクレテスが共に逝く結末だったので、
「今の私ならそうはしない」
と考えて、決断して、どんなにご都合主義と言われようとも、初代主人公たちも救われるハッピーエンドを目指して駆け抜けました。
異聞録から数えたら、足掛け6年の物理本発行でした。
四半世紀前では筆力が足りなくて書けなかった、そもそものアルファズル世界の成り立ちを説明したことで、やりきった感に満ちていました。私は突然SF要素がぶっ込まれるファンタジーが大好きです、はい。

そんなこんなで『アルファズル戦記』を終わらせて、ライフワークが終わった、後の創作は余生だ、と思っていたのですが、なんか……なんか……気づいたら、『雪が解けて春になる』という、同じ世界の別の大陸の物語を書いておりました。
こちらは狭義の『アルファズル戦記』である、西の大陸のエステル、イリス編よりはるか昔、広義の『アルファズル戦記』北の大陸の話になります。
既に上巻は発行され、下巻の初稿は書き上がり推敲段階に入っています。ので、西ほど時間がかからず、来年の春から夏には完結します。
ここまで来たら、途中まで発表している東と、ほとんど手をつけていない南の物語も書くべきだよな、と新しいライフワークができました。なんてこった!

イベント参加としては、いつも情報収集が足りなくて参加し損ねるのですが、ある程度は出たかな~(当社比)と思っています。
1年ぶりに前述の通り文学フリマ大阪に遠征もしましたが、万博とだだかぶりで、恐ろしい人出でした!
開催場所も、若い頃から噂には聞いていたインテックス大阪に初めて降り立ち、
「遂にここまで来てしまった……!」
と目を輝かせておりました。
また来年も行けたらいいな~と思いつつ、それは来年の私の状況がどうなっているか次第です。

また、今年は商業作品を1作出させていただきました。TLなので、この企画のレギュレーション上、大々的には言えませんが、私の別名で検索すると出てくると思いますので、ご興味を持たれた紳士淑女の皆様、よろしくお願いいたします。

あとこれだ! サイト24周年!!
何故25年の節目じゃなくて半端なの? ということにつきましては、542の記事にまとめておりますので、ここでは割愛しますね。

そうだ! アクセサリ作りも始めました!
Cinq Sixさんのワックスでアクセサリを作る教室に通って、幾つか作品を完成させました。
たつみ村キャラのイメージで作っているものが多いので、今後はこの方向性で行こうと思います。先日のミネショで、アルファズル北の大陸編のイメージの石を幾つか買ったので、これで作れたらいいな~と思います。

アルファズル西の話を終わらせた時に、もう創作意欲が涸れるんじゃないかと思っていたのですが、まだ番外編も書きたいし、ほかにも色々書きたいし、お絵描きもしたいし、本当に私はかくことで生きているんだなあと思います。
まだ来年以降も元気にたつみ村のヘキをブン回していたいと思いますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。畳む

日記,ひとりごと2025年,創作

2024年12月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

今年も #創作TALK 様の企画に乗っかって、創作活動を振り返りたいと思います。

今年はまず大きいのは、単著プロデビューしたことですね!
アイリーノベル様から2月に配信開始しました。(大人な紳士淑女向けなので詳細削除しました)
原稿を書いていたのは去年ですが、今年の1月末に告知が解禁された時、Xの自分のアカウントで見たことの無いインプレ数を弾き出し、誕生日以上に「おめでとう」をいただきました。
子供の頃から辿り着きたかった場所に辿り着きました。
でもそれは、自分一人では絶対にできないことで、沢山のかたのお力あってこそ見えた地平でした。本当にありがとうございます。
また今後も何かお知らせできたらいいなー!と思います。

次に『アルファズル戦記』がいよいよ第二部に入ったことです。
リメイクをやるぞ!と決めてもう10年くらい経ってしまったのですが、完結が見えてきました。
水面下では一応ラストまで貫通しているので、きちんと来年本編完結できるようにつじつまを合わせていきたいです。

今年はイベント参加も発行した本も少なめだったのですが、年始のもじのイチさんで、シアワセモノマニアさん主導の試し読みおみくじをしたり、うちカワさんでエステルとイリスのカードを作ったり。
なにより、遠征をしないことに定評がある私が、文フリ京都と大阪に行ったのは大きかったです。
特に大阪はコロナ禍前の2019年以来5年ぶりで、のんびり観光もできる日取りだったので、世界は変わりながらも環境に適応してゆくんだなあ〜というのを噛み締めました。
来年は更にイベント参加が少なくなる予定ですが、無理せず自分のペースで活動したいですね。

ここでオプションテーマの創作環境について。
かつて、それこそアルファズル戦記原典はワープロで書いていたものですが、パソコンになり、ポメラになり、とうとうiPadやスマホでこの記事のような文章を書くようになりました。
長文や大事な設定は、ポメラで腰を据えて書くのですが、メモ的なものはUpNoteにダダダッと打ち込むかんじです。
絵も完全にiPadのクリスタ頼りになりました。サークルカットやお品書きなどのある程度整頓された画像はパソコンですが、iPadは手軽で描きやすいです。クリスタのおかげで、描けなかったもの(1枚のキャンバスの中に全身像)が描けるようになりました。
いうて今年は殆ど絵を描かなかったのですが!!
あと、サイトをてがろぐ化して簡易的にしたので、まだ投稿サイトへの導線にしかなっていないので、来年以降小説のアーカイブを整えていきたいです。

したいです、いきたいです、と願望ばかりになってしまいましたが、これくらいでこの記事を締めたいと思います。
創作というには、決して独りで戦っているのではないということを胸に刻んで、来年も無理せず頑張っていきます。畳む

ひとりごと2024年,創作