2026年8月の投稿[19件]
2026年8月31日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2026年8月28日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#生きる 気力が涸渇している。
生きるための書く気力が涸渇している。
あまりに落ち込みが酷いので隠します。
水族館のマグロのごとく、壁打ちでも書き続けてきてしまったので、「こいつは放っといても書くだろう」と思われてるのかもしれない。
けど、書きたいものを書くことと、発表したものを評価されないことは、やっぱり因果関係があって、読んだよ、面白かったよ、のいいねが無い状態が続くのは、無視されてる、評価されない、相手するに値しない、と思われてると思ってしまうわけで。
これを今までずっと壁打ちでも続けてきたけれど、プロになったことで承認欲求が強くなってしまったらしく、評価されないことに酷く傷つくようになってしまった。
書けなくなる時はしぬ時だと思っているので、思わずSNSで本音をボロってしまったし、朝から泣いている。
読んだよ、面白かったよ、のいいね1秒の価値ももらえないものを書いているのかと思うと、虚無感しか無くなるのです。畳む
生きるための書く気力が涸渇している。
あまりに落ち込みが酷いので隠します。
水族館のマグロのごとく、壁打ちでも書き続けてきてしまったので、「こいつは放っといても書くだろう」と思われてるのかもしれない。
けど、書きたいものを書くことと、発表したものを評価されないことは、やっぱり因果関係があって、読んだよ、面白かったよ、のいいねが無い状態が続くのは、無視されてる、評価されない、相手するに値しない、と思われてると思ってしまうわけで。
これを今までずっと壁打ちでも続けてきたけれど、プロになったことで承認欲求が強くなってしまったらしく、評価されないことに酷く傷つくようになってしまった。
書けなくなる時はしぬ時だと思っているので、思わずSNSで本音をボロってしまったし、朝から泣いている。
読んだよ、面白かったよ、のいいね1秒の価値ももらえないものを書いているのかと思うと、虚無感しか無くなるのです。畳む
2026年8月26日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
今週のケントゥリア
すっかりダークファンタジーから、ダークファンタジーバトル漫画になりましたな!? ルカがラスボスみたいな容姿と能力使ってきて、これ、100人分の命を持つユリアンでも、「槍」に「命」の概念壊されたらそくしってこと? 敵対する羽目になった時が怖いな。その前にルカの寿命が来そうな気がするけど……。
ララワグさん、完全に壊れてるな……。情緒バカになったって増殖体に言われてるのは、冗談でもなんでもない。
この姿でうっかりユリアンたちの前に出たら、……シテ……コロシテ……状態では!?
あと、コメントにもあったけど、100話で2周年記念なのに、ティティだけ顔が見えないのが不吉なんですよ! 1周年の時の、みんな仲良し頼もしい味方! な絵から、1年で絶望が色々ありすぎて、こんなにハッピーな絵なのに、誰も生き残る気配がしないの、怖いよ!!
『空渡り』はルカに「命」を破壊されたっぽいけど、神の体の一部は、ララワグさんとディアナ、どっちに渡るのか……。
まさかここでティティなわけは……その2周年イラスト……? まさかね………………?畳む
すっかりダークファンタジーから、ダークファンタジーバトル漫画になりましたな!? ルカがラスボスみたいな容姿と能力使ってきて、これ、100人分の命を持つユリアンでも、「槍」に「命」の概念壊されたらそくしってこと? 敵対する羽目になった時が怖いな。その前にルカの寿命が来そうな気がするけど……。
ララワグさん、完全に壊れてるな……。情緒バカになったって増殖体に言われてるのは、冗談でもなんでもない。
この姿でうっかりユリアンたちの前に出たら、……シテ……コロシテ……状態では!?
あと、コメントにもあったけど、100話で2周年記念なのに、ティティだけ顔が見えないのが不吉なんですよ! 1周年の時の、みんな仲良し頼もしい味方! な絵から、1年で絶望が色々ありすぎて、こんなにハッピーな絵なのに、誰も生き残る気配がしないの、怖いよ!!
『空渡り』はルカに「命」を破壊されたっぽいけど、神の体の一部は、ララワグさんとディアナ、どっちに渡るのか……。
まさかここでティティなわけは……その2周年イラスト……? まさかね………………?畳む
2026年8月24日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
#語彙トレ2026 『この大地の上で』08/11~08/20まとめを、遅ればせながらしました。
語彙トレで連載する前のゴタゴタを、やっと回収するターンでした。
前→716
次→727
08/11-摩擦
「『元老院』は、時雨が言ってた通り、タヌキジジイどもの巣窟だよ。ヴァイシャを完全になめくさってる。草原諸国とジャオウの摩擦で火が起きるのは、時間の問題だね」
アナベラさんが、ため息ついて、お手上げ、ってばかりに、両手、掲げる。
それから、光さん、エクセルと一緒に、時雨とわたしのこと、見た。
「治められるとしたら、あんたたちだよ。各国の重要人物が出てきたら、あのジジイどもも、黙らざるを得ない」
やっぱり。そうなる、よね。
ラグナール兵は、わたしの言うこと、聞かない、あのひとが、怖いから。
でも、時雨と一緒に、草原諸国と交渉は、できるはず。
08/12-上古
「ジャオウとラグナール、草原諸国は、かつて約を交わしていた」
半月寝っぱなしで、自分の身体、って感覚が、戻らないのかな。ふらふらしてる時雨に、エクセルが肩、貸して、立たせる。
「互いに不可侵であること。だが、いずれかが約を破った時は、残る勢力が手を組み立ち向かうこと。恭司様が言っていた」
「んな上古に、納得するかね? 特に『元老院』は、あんたを表舞台に出したくなさそうだけど」
アナベラさんが、眉根、寄せるけど。
「納得させる」
時雨は、きっぱりと言い切った。
『じさまどもにはもう、ご隠居いただく時じゃ』
ジャオウ語で、にやりと、付け足して。
08/13-忘恩
ソフィアに支えられ、砦の作戦室へ向かう。
「草原諸国は、ジャオウの鎖国に口を出さずにきた」
ヴァイシャといったか。草原諸国の盟主は『元老院』に怯まず言い返しているようだ。
「それを無視して『ジャオウに従え』は、忘恩ではないか?」
『元老院』が言い返せずに言葉に詰まってるのがわかる。いい気味だ。
お前らはこれから、全員、奈落送りにしてやる。恭司様と細、そして死んでいったジャオウとホクナの民全員の仇を、俺が取る。
『じさまども』
作戦室に踏み込んだ俺は多分、鬼のような形相で笑っていただろう。
『お久しゅうございます』
爺どもが、一斉に凍りついた。
08/14-萎む
『元「星の忍」もおるかたがたが、太守のおられんとこでジャオウの代表面して虚勢張るとは、皇本家への反逆と取れるが?』
「黙れ! 跡取りでありながらジャオウの体制に逆らおうとした馬鹿息子の飼い犬が!」
ほら、少し煽れば本性を出す。じさまどもはそういう連中だった。見切れないで、細が恭司様を弑したと疑った自分を恥じる。
「時雨は、ジャオウの『星の忍』としても、ホクナの嫡男としても、太守様を守ろうと最後まで戦いました」
ソフィアが『ティアナ皇女』の顔をして、凛と言い切る。
「その間、あなたがたは、何をしていましたか? ただ恐怖に萎んで、逃げていませんでしたか?」
08/15-豊穣
「だ、黙れ!」
爺どものひとりが声を張り上げる。
「ジャオウの豊穣な聖地を狙ってきた、ホクナの腐れどもと、ラグナールの侵略者が、揃いも揃って!」
そして奴は、自分達の背後で縮こまってた少女を振り返る。
「高砂様! ジャオウ新太守として、こやつらの斬首を命じてくだされ!」
「ぼ、ぼくは……」
案の定、皇野高砂は縮こまって、しどもどしている。お飾りの太守だ。
「あなたは我々の意図を口にしていれば良いのです!」
怒声に、高砂がびくりとすくみあがった時。
「高砂」
落ち着き払った声が、作戦室に凛と響く。
ああ。エクセルとアナベラが、やってくれたな?
08/16-静寂
「高砂、もう良いのです」
高砂の母親は、穏やかに我が子に語りかける。
「『元老院』の首魁たる水原長音は、草原諸国の裏切り者、クラナハ・ニネヴェに殺られたんでしょ? 高砂より指揮権のある奴はいないはずだけど?」
アナベラの挑発に、作戦室が静寂に包まれた。
ソフィアが俺を見上げる。そうだな、今、やるしかない。
「誰のせいだとか、責任を押し付け合っている場合じゃあない。ゼノスに立ち向かう気概のある同志が、手を組む時だ」
俺の言葉に、ヴァイシャが興味深そうに眉を跳ね上げる。
「お前は、この爺どもよりは、話が通じそうだな」
『元老院』はすっかり萎縮した。
08/17-錯覚
『元老院』の爺どもは、錯覚でも見ているかのように、揃ってぽかんと口を開けていた。そりゃそうだ。場の主導権をあっという間に持っていかれたんだから。
「ついでに、皇野の奥方が、証言してくれたぜ」
エクセルが腕組みしてにやりと笑う。
「皇本恭司殿暗殺の真犯人について、旦那から聞いたとな」
まじか!? 叫びそうになったところに。
「ハッタリ」
光が小声で囁いた。
「でも、高砂の父君が、水原の尻尾を掴んで、幽閉されたのは事実。『元老院』を崩せる」
思わず、にやりと笑ってしまうのを自覚する。
ああ、恭司様、細。
やっと、あなたたちを陥れた奴らを排除できる。
08/18-翠黛
『じさまどもには、もう大人しゅうしといてもらいましょうか』
わざとジャオウ語で、とどめを刺す。意気消沈した『元老院』は、劾たちホクナの戦士たちに引っ立てられて、作戦室を出ていった。
「助かった」
ヴァイシャが、薄い笑みを見せる。
「私では、あのくそ爺どもにやりこめられるところだった」
そして、俺とソフィア、高砂、エクセル、アナベラと順に見渡して、笑みを消し、神妙な表情になる。
「ラグナールは、マアサルの翠黛を越えて、草原諸国を侵略してきた。その軍を率いていたのは、ラグナールに捕らわれ、行方不明になっていた、私の許婚、クラナハ・ニネヴェだ」
08/19-琥珀
ヴァイシャは、琥珀色の瞳を憂鬱に曇らせ、語り続ける。
「何故、クラナハがラグナールについたかはわからない。だが、草原諸国の多くの氏族が滅びかけ、奴の妹のエコーも視力を失った。盟主氏族の嫡子といえど、私は各氏族すべての信頼を得ている訳ではない」
俺と同じか年下だろうに、背負っているものが重すぎる。クラナハという男は、自分の許婚に苦労を押しつけてまで、ラグナールを大陸の覇者にしたいのか?
「わたしを、氏族を説得する、材料にできませんか」
ソフィアが不意に言い出したので、ぎょっとして見下ろす。
「ラグナールへの盾として、わたしを、使ってください」
08/20-叙情
「わたしは、ティアナ・ラグナール。ゼノスの妹です」
ソフィアが覚悟を決めて、草原諸国に償おうとしているのがわかる。
「やめ……」「無理をするものではない」
俺が制止するより早く、ヴァイシャが首を横に振った。
「人質を取って反撃するなど、フェルガナの叙情詩にも乗せられぬ。むしろ、私から皆に助力を願いたいくらいだ」
「……あんた、めちゃくちゃ人間できてるな」
思わず素直な感想がこぼれると、ヴァイシャが照れくさそうにはにかんだ。こういうところは年相応だな。
「あんまり持ち上げると、嫉妬する奴がいるぞ」
エクセルに耳打ちされた。まずい。確かに視線を感じる。畳む
#アルファズル戦記
#この大地の上で
語彙トレで連載する前のゴタゴタを、やっと回収するターンでした。
前→716
次→727
08/11-摩擦
「『元老院』は、時雨が言ってた通り、タヌキジジイどもの巣窟だよ。ヴァイシャを完全になめくさってる。草原諸国とジャオウの摩擦で火が起きるのは、時間の問題だね」
アナベラさんが、ため息ついて、お手上げ、ってばかりに、両手、掲げる。
それから、光さん、エクセルと一緒に、時雨とわたしのこと、見た。
「治められるとしたら、あんたたちだよ。各国の重要人物が出てきたら、あのジジイどもも、黙らざるを得ない」
やっぱり。そうなる、よね。
ラグナール兵は、わたしの言うこと、聞かない、あのひとが、怖いから。
でも、時雨と一緒に、草原諸国と交渉は、できるはず。
08/12-上古
「ジャオウとラグナール、草原諸国は、かつて約を交わしていた」
半月寝っぱなしで、自分の身体、って感覚が、戻らないのかな。ふらふらしてる時雨に、エクセルが肩、貸して、立たせる。
「互いに不可侵であること。だが、いずれかが約を破った時は、残る勢力が手を組み立ち向かうこと。恭司様が言っていた」
「んな上古に、納得するかね? 特に『元老院』は、あんたを表舞台に出したくなさそうだけど」
アナベラさんが、眉根、寄せるけど。
「納得させる」
時雨は、きっぱりと言い切った。
『じさまどもにはもう、ご隠居いただく時じゃ』
ジャオウ語で、にやりと、付け足して。
08/13-忘恩
ソフィアに支えられ、砦の作戦室へ向かう。
「草原諸国は、ジャオウの鎖国に口を出さずにきた」
ヴァイシャといったか。草原諸国の盟主は『元老院』に怯まず言い返しているようだ。
「それを無視して『ジャオウに従え』は、忘恩ではないか?」
『元老院』が言い返せずに言葉に詰まってるのがわかる。いい気味だ。
お前らはこれから、全員、奈落送りにしてやる。恭司様と細、そして死んでいったジャオウとホクナの民全員の仇を、俺が取る。
『じさまども』
作戦室に踏み込んだ俺は多分、鬼のような形相で笑っていただろう。
『お久しゅうございます』
爺どもが、一斉に凍りついた。
08/14-萎む
『元「星の忍」もおるかたがたが、太守のおられんとこでジャオウの代表面して虚勢張るとは、皇本家への反逆と取れるが?』
「黙れ! 跡取りでありながらジャオウの体制に逆らおうとした馬鹿息子の飼い犬が!」
ほら、少し煽れば本性を出す。じさまどもはそういう連中だった。見切れないで、細が恭司様を弑したと疑った自分を恥じる。
「時雨は、ジャオウの『星の忍』としても、ホクナの嫡男としても、太守様を守ろうと最後まで戦いました」
ソフィアが『ティアナ皇女』の顔をして、凛と言い切る。
「その間、あなたがたは、何をしていましたか? ただ恐怖に萎んで、逃げていませんでしたか?」
08/15-豊穣
「だ、黙れ!」
爺どものひとりが声を張り上げる。
「ジャオウの豊穣な聖地を狙ってきた、ホクナの腐れどもと、ラグナールの侵略者が、揃いも揃って!」
そして奴は、自分達の背後で縮こまってた少女を振り返る。
「高砂様! ジャオウ新太守として、こやつらの斬首を命じてくだされ!」
「ぼ、ぼくは……」
案の定、皇野高砂は縮こまって、しどもどしている。お飾りの太守だ。
「あなたは我々の意図を口にしていれば良いのです!」
怒声に、高砂がびくりとすくみあがった時。
「高砂」
落ち着き払った声が、作戦室に凛と響く。
ああ。エクセルとアナベラが、やってくれたな?
08/16-静寂
「高砂、もう良いのです」
高砂の母親は、穏やかに我が子に語りかける。
「『元老院』の首魁たる水原長音は、草原諸国の裏切り者、クラナハ・ニネヴェに殺られたんでしょ? 高砂より指揮権のある奴はいないはずだけど?」
アナベラの挑発に、作戦室が静寂に包まれた。
ソフィアが俺を見上げる。そうだな、今、やるしかない。
「誰のせいだとか、責任を押し付け合っている場合じゃあない。ゼノスに立ち向かう気概のある同志が、手を組む時だ」
俺の言葉に、ヴァイシャが興味深そうに眉を跳ね上げる。
「お前は、この爺どもよりは、話が通じそうだな」
『元老院』はすっかり萎縮した。
08/17-錯覚
『元老院』の爺どもは、錯覚でも見ているかのように、揃ってぽかんと口を開けていた。そりゃそうだ。場の主導権をあっという間に持っていかれたんだから。
「ついでに、皇野の奥方が、証言してくれたぜ」
エクセルが腕組みしてにやりと笑う。
「皇本恭司殿暗殺の真犯人について、旦那から聞いたとな」
まじか!? 叫びそうになったところに。
「ハッタリ」
光が小声で囁いた。
「でも、高砂の父君が、水原の尻尾を掴んで、幽閉されたのは事実。『元老院』を崩せる」
思わず、にやりと笑ってしまうのを自覚する。
ああ、恭司様、細。
やっと、あなたたちを陥れた奴らを排除できる。
08/18-翠黛
『じさまどもには、もう大人しゅうしといてもらいましょうか』
わざとジャオウ語で、とどめを刺す。意気消沈した『元老院』は、劾たちホクナの戦士たちに引っ立てられて、作戦室を出ていった。
「助かった」
ヴァイシャが、薄い笑みを見せる。
「私では、あのくそ爺どもにやりこめられるところだった」
そして、俺とソフィア、高砂、エクセル、アナベラと順に見渡して、笑みを消し、神妙な表情になる。
「ラグナールは、マアサルの翠黛を越えて、草原諸国を侵略してきた。その軍を率いていたのは、ラグナールに捕らわれ、行方不明になっていた、私の許婚、クラナハ・ニネヴェだ」
08/19-琥珀
ヴァイシャは、琥珀色の瞳を憂鬱に曇らせ、語り続ける。
「何故、クラナハがラグナールについたかはわからない。だが、草原諸国の多くの氏族が滅びかけ、奴の妹のエコーも視力を失った。盟主氏族の嫡子といえど、私は各氏族すべての信頼を得ている訳ではない」
俺と同じか年下だろうに、背負っているものが重すぎる。クラナハという男は、自分の許婚に苦労を押しつけてまで、ラグナールを大陸の覇者にしたいのか?
「わたしを、氏族を説得する、材料にできませんか」
ソフィアが不意に言い出したので、ぎょっとして見下ろす。
「ラグナールへの盾として、わたしを、使ってください」
08/20-叙情
「わたしは、ティアナ・ラグナール。ゼノスの妹です」
ソフィアが覚悟を決めて、草原諸国に償おうとしているのがわかる。
「やめ……」「無理をするものではない」
俺が制止するより早く、ヴァイシャが首を横に振った。
「人質を取って反撃するなど、フェルガナの叙情詩にも乗せられぬ。むしろ、私から皆に助力を願いたいくらいだ」
「……あんた、めちゃくちゃ人間できてるな」
思わず素直な感想がこぼれると、ヴァイシャが照れくさそうにはにかんだ。こういうところは年相応だな。
「あんまり持ち上げると、嫉妬する奴がいるぞ」
エクセルに耳打ちされた。まずい。確かに視線を感じる。畳む
#アルファズル戦記
#この大地の上で
2026年8月23日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
クローゼットひっくり返し大運動会おしまい!!
大きい箱をひとつ潰した! ごみ袋2袋分出た!!
なのにまだパンパンなんですよね……何故だ……。
大きい箱をひとつ潰した! ごみ袋2袋分出た!!
なのにまだパンパンなんですよね……何故だ……。
2026年8月22日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
なんかごっつ後ろ向きなつぶやきのまま時間が経ってしまった!
元気です。今日はごみ袋6袋分のごみを出す片付けをしました。郵便物や領収書は、もう絶対に手をつけないってわかった時点で捨てるべきですね! そうでないと、8年前の自分に文句言いながら片付ける羽目になる!!(なんでそんなにとってたんだ?)
意外な掘り出し物があったり、ぐちゃぐちゃの棚に冬布団が収まったりしたんですが、文フリ大阪に向けて、持ち込み予定の本が足りないので、やっぱり明日にクローゼットひっくり返し大運動会です。
土日休みにしといてよかった~ 書類片付けに5時間かかったのが、完全に想定外でした!
元気です。今日はごみ袋6袋分のごみを出す片付けをしました。郵便物や領収書は、もう絶対に手をつけないってわかった時点で捨てるべきですね! そうでないと、8年前の自分に文句言いながら片付ける羽目になる!!(なんでそんなにとってたんだ?)
意外な掘り出し物があったり、ぐちゃぐちゃの棚に冬布団が収まったりしたんですが、文フリ大阪に向けて、持ち込み予定の本が足りないので、やっぱり明日にクローゼットひっくり返し大運動会です。
土日休みにしといてよかった~ 書類片付けに5時間かかったのが、完全に想定外でした!
2026年8月17日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
2026年8月11日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
今週のケントゥリア
えっ? コメント見てて逆にびっくりしたんだけど、ルカの師匠がイーリス一位の人だって気づいてない人いたんです!?
ラクリマちゃんの人形作る時の話の後ろでいたじゃん……?
それは置いといて。
ルカもユリアンと同じ条件で、森(?)の神の異能を授かったのか……。
でもユリアンと反対というか、異能を使う度に命削るの、ちょっとケチじゃありませんこと!? 海の神みたいに、命も百人分あったっていいじゃない!
それも置いといて。
復活して槍を抜いたルカの左手が、指は元に戻ってるか見せない際どい角度だったけど、「もういい」か「大丈夫だ」というかんじで、倒れたアトリアちゃんにかざされるのが、ルカが本当はアトリアちゃんをどう思ってるかが、言葉が無くても伝わるの、めーちゃめちゃいいですね……。
異能のためにどうしても説明多くなっちゃう漫画だけど、だからこそ、こういう無言の演出や、何気無い一言が、心を打ちますね。
しかしララワグさん大丈夫かな……そのうちユリアン達の前で、狂った姿を見せてしまいそうというか、もう秒読みだな……。畳む
えっ? コメント見てて逆にびっくりしたんだけど、ルカの師匠がイーリス一位の人だって気づいてない人いたんです!?
ラクリマちゃんの人形作る時の話の後ろでいたじゃん……?
それは置いといて。
ルカもユリアンと同じ条件で、森(?)の神の異能を授かったのか……。
でもユリアンと反対というか、異能を使う度に命削るの、ちょっとケチじゃありませんこと!? 海の神みたいに、命も百人分あったっていいじゃない!
それも置いといて。
復活して槍を抜いたルカの左手が、指は元に戻ってるか見せない際どい角度だったけど、「もういい」か「大丈夫だ」というかんじで、倒れたアトリアちゃんにかざされるのが、ルカが本当はアトリアちゃんをどう思ってるかが、言葉が無くても伝わるの、めーちゃめちゃいいですね……。
異能のためにどうしても説明多くなっちゃう漫画だけど、だからこそ、こういう無言の演出や、何気無い一言が、心を打ちますね。
しかしララワグさん大丈夫かな……そのうちユリアン達の前で、狂った姿を見せてしまいそうというか、もう秒読みだな……。畳む
#語彙トレ2026 『この大地の上で』08/01~08/10をまとめました。
第二部開始です。
前→707
次→721
08/01-変容
ジャオウ陥落から、半月が過ぎた。
その、たった半月の間に、東の大陸は、大きな変容を、見せた。
鎖国とはいえ、壁になっていたジャオウを失って、都市同盟にも、ラグナール軍が攻め込んだ。
どこまで侵略されたか。今のわたしたちには、わからない。
ここは、草原諸国南果ての砦、ルーマン。
ラグナール軍に、最初に侵略された、草原諸国のひとびとが、反撃の機会をうかがって、生き残りを、集めてる。
そこに、ジャオウとホクナの生き残りを連れた、アナベラさんの隊商、つまり、わたしたちが、なだれこんだ。
砦は混乱してるけど。
草原を渡る風は、他人事の、ようで。
08/02-予言
「事後予言の成就ではないか!」
砦の廊下を、通った時に、いきりたった老人の怒鳴り声、聞こえた。
「我らが草原の民の予言士は、ジャオウの崩壊を見通していた。差し伸べようとした手を取らなかったのは、そちらの落ち度では?」
少し、部屋の中が、見える。わたしとそう歳が変わらなそうな、茶髪の女の子。彼女が、草原諸国の盟主、ヴァイシャ・フェルガナ。
そして、彼女に食いついてるのは、ジャオウの『元老院』の生き残り。
時雨の、仇たちが、のうのうと、生きている。
運び込まれた、瀕死の時雨を見るなり、
『厄介者が生きていたのか』
って、舌打ち、した。
08/03-隠遁
ジャオウの『元老院』は、隠遁しなかった元忍で、構成されているらしい。勿論、『星の忍』も何人か、入ってる。何人か、なのは、『星の忍』の死亡率が、かなり、高いから。
細さんが言ってた、『元老院』でも、偉いひと、水原長音、いるか、訊いてみたら。みんな、苦いもの飲んだような顔して、黙り込んだ。
あ、死んだな。暗殺。わたしにも、わかった。
というか、シラナミの民も、辺境のひとたちも、たくさんたくさん、犠牲になったのに。なんで、『元老院』は、こんなに生きてるんだろう。
時雨が知ったら、めちゃくちゃ、怒るだろうな。
考えながら、砦の一室に、入った。
08/04-掠れる
「……よ」
エクセルが、普段の飄々さが嘘みたいな、暗い顔して、こっち向いて、手を挙げる。視線を戻す先には、彼の、たったひとりの、弟。
時雨が、寝台の上で、眠ってる。
ジャオウが陥ちた、あの日。アナベラさんに、食いついて、シラナミに戻ってもらった。
城への道の真ん中で、ひどい傷と火傷で、動かなくなってる時雨を見つけた時は、心臓、止まるかと思った。
その場で応急に、エリオンの力、使って。その後も、何度も、癒しの力、使った。
おかげで傷は癒えたけど、時雨は、目を覚まさないまま。
「時雨」
掠れる声で、寝台に取りすがる。
「お寝坊さん。起きてよ」
08/05-白日
「まあ、こいつが目を覚ますまで、俺達は大人しくするしかねえ」
時雨にすがりつくわたしに、エクセルが、声、かけてくる。
「ジャオウの『元老院』のやらかしを、白日の下に晒すには、こいつの口から全部言わせないと、駄目だ」
ジャオウ太守跡継ぎの養子で、ホクナの嫡男。たしかに、その立場は、ひとを、動かす。
「そんな呑気なこと言って、その人が起きるのを待つの? その間に『元老院』は、自分たちの失態を消すために先手を打つわよ」
突然聞こえてきた、女性の声に、わたしと、エクセルは、驚いて振り向く。
「実際、私が舞岡細の『流星』を受け継がされたわ」
08/06-糠雨
東方には、珍しい。赤みがかった黒髪を、ふたつに結わいてる、女の子。ジャオウ式の服、着てるから、ジャオウ人、なんだろう。
「あたしは嵯峨光(さが ひかる)。父親が『星の忍』だったから、因縁を継がされた形ね」
「『星の忍』は公式処刑かなんかか?」
エクセルが、ちょっと、皮肉っぽく言う。途端に光さんが、むっとした顔、した。
「ホクナの側室の子は、お口がよろしくないようで」
あ、これ。似た者同士の同族嫌悪、起きるやつだ。
窓の外では糠雨がしとしと降ってる。エクセルと光さんは、お互い、睨み合ってる。
「……どういう状況だよ、これ」
その時、時雨の、声が。
08/07-輪廻
時雨が。うっすらと。目、開けてる。
わたしの力を使って、傷が癒えても、『目覚めるかどうか』って、医者も匙投げた、時雨が、起きた。
思わず、わっ、て泣き出して。時雨に、すがりついた。
輪廻って、いうんだっけ。天上から地獄まで彷徨うの。ずっと、地獄でもいい。時雨が生きていてくれるなら、わたしは、エリオンの力、時雨のためだけに、使ってもいい。
「……とりあえずさ」
時雨の手が、ぽんぽんと、わたしの背中を叩く。
「現状を説明してもらっていいか? なんで嵯峨良人(りょうじん)とこの跳ねっ返りまでいるんだよ」
「あんた、恭司様がいないと相変わらずの言い方!」
08/08-浅見
頬を膨らせる、光さんをよそに、エクセルが、時雨に説明した。
シラナミは陥ちたこと。アナベラさんの機転で、生き残りは、草原諸国へ、逃げてきたこと。
「劾も無事だ。ソフィアの力と、あいつ自身の異様なしぶとさで、もう戦える」
それを聞いた時雨は、「そうか、良かった」って薄く笑った。
「良くない」
光さんが、怒った様子で、拳、握り締める。
「『元老院』はほとんど生きてんのよ。あいつらの浅見で、皇本家の傍流が、『宿星』の『星の忍』になって、お飾りの太守候補にされてる」
時雨が、表情、険しくして、飛び起きようとして、失敗する。
「皇野高砂……か!?」
08/09-誘惑
「高砂(たかさご)はまだ十二とかだろう」
「おおかた、『元老院』が、『お母様に会えますよ』とか誘惑したんでしょ」
時雨と光さんの話に、わたしと、エクセルは、顔、見合わせる。
あ、大体読めた。
傍流が、本家に反逆しないよう、高砂って子のお母さん、人質に取ってた。それを盾にして、彼? 彼女? どっちかわからないけど、高砂を誘導した。
「で」
エクセルが、眉間に皺、寄せる。
「こっち側に引き込めそうなのか?」
「父さんが生きてたら、『元老院』を出し抜けたんたけどねえ」
「俺も高砂にはほとんど会ったことが無い」
光さんと時雨が、同時にため息、ついた。
08/10-均衡
「とにかく、『元老院』に高砂を握らせとくのはまずい。草原諸国との協力の均衡すら壊す」
時雨が、険しい顔して、唸るように洩らす。
「草原諸国には、ジャオウ・ホクナ連合と対等で接しないとやばい。奴らは氏族の繋がりを重んじる、絆の民だからな。反撃されたらひとたまりもねえぞ」
エクセルが、腕組みして、目を閉じるけど。
「それが、草原諸国も揺れてるっぽいんだよねえ」
新たに場に現れたのは、アナベラさんだ。
「どうも、盟主のフェルガナ族の嫡子ヴァイシャの許婚が、草原諸国をラグナールに売ったらしい。それで両氏族の長が死んで、ヴァイシャが今、長に立ってるんだって」畳む
#アルファズル戦記
#この大地の上で
第二部開始です。
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08/01-変容
ジャオウ陥落から、半月が過ぎた。
その、たった半月の間に、東の大陸は、大きな変容を、見せた。
鎖国とはいえ、壁になっていたジャオウを失って、都市同盟にも、ラグナール軍が攻め込んだ。
どこまで侵略されたか。今のわたしたちには、わからない。
ここは、草原諸国南果ての砦、ルーマン。
ラグナール軍に、最初に侵略された、草原諸国のひとびとが、反撃の機会をうかがって、生き残りを、集めてる。
そこに、ジャオウとホクナの生き残りを連れた、アナベラさんの隊商、つまり、わたしたちが、なだれこんだ。
砦は混乱してるけど。
草原を渡る風は、他人事の、ようで。
08/02-予言
「事後予言の成就ではないか!」
砦の廊下を、通った時に、いきりたった老人の怒鳴り声、聞こえた。
「我らが草原の民の予言士は、ジャオウの崩壊を見通していた。差し伸べようとした手を取らなかったのは、そちらの落ち度では?」
少し、部屋の中が、見える。わたしとそう歳が変わらなそうな、茶髪の女の子。彼女が、草原諸国の盟主、ヴァイシャ・フェルガナ。
そして、彼女に食いついてるのは、ジャオウの『元老院』の生き残り。
時雨の、仇たちが、のうのうと、生きている。
運び込まれた、瀕死の時雨を見るなり、
『厄介者が生きていたのか』
って、舌打ち、した。
08/03-隠遁
ジャオウの『元老院』は、隠遁しなかった元忍で、構成されているらしい。勿論、『星の忍』も何人か、入ってる。何人か、なのは、『星の忍』の死亡率が、かなり、高いから。
細さんが言ってた、『元老院』でも、偉いひと、水原長音、いるか、訊いてみたら。みんな、苦いもの飲んだような顔して、黙り込んだ。
あ、死んだな。暗殺。わたしにも、わかった。
というか、シラナミの民も、辺境のひとたちも、たくさんたくさん、犠牲になったのに。なんで、『元老院』は、こんなに生きてるんだろう。
時雨が知ったら、めちゃくちゃ、怒るだろうな。
考えながら、砦の一室に、入った。
08/04-掠れる
「……よ」
エクセルが、普段の飄々さが嘘みたいな、暗い顔して、こっち向いて、手を挙げる。視線を戻す先には、彼の、たったひとりの、弟。
時雨が、寝台の上で、眠ってる。
ジャオウが陥ちた、あの日。アナベラさんに、食いついて、シラナミに戻ってもらった。
城への道の真ん中で、ひどい傷と火傷で、動かなくなってる時雨を見つけた時は、心臓、止まるかと思った。
その場で応急に、エリオンの力、使って。その後も、何度も、癒しの力、使った。
おかげで傷は癒えたけど、時雨は、目を覚まさないまま。
「時雨」
掠れる声で、寝台に取りすがる。
「お寝坊さん。起きてよ」
08/05-白日
「まあ、こいつが目を覚ますまで、俺達は大人しくするしかねえ」
時雨にすがりつくわたしに、エクセルが、声、かけてくる。
「ジャオウの『元老院』のやらかしを、白日の下に晒すには、こいつの口から全部言わせないと、駄目だ」
ジャオウ太守跡継ぎの養子で、ホクナの嫡男。たしかに、その立場は、ひとを、動かす。
「そんな呑気なこと言って、その人が起きるのを待つの? その間に『元老院』は、自分たちの失態を消すために先手を打つわよ」
突然聞こえてきた、女性の声に、わたしと、エクセルは、驚いて振り向く。
「実際、私が舞岡細の『流星』を受け継がされたわ」
08/06-糠雨
東方には、珍しい。赤みがかった黒髪を、ふたつに結わいてる、女の子。ジャオウ式の服、着てるから、ジャオウ人、なんだろう。
「あたしは嵯峨光(さが ひかる)。父親が『星の忍』だったから、因縁を継がされた形ね」
「『星の忍』は公式処刑かなんかか?」
エクセルが、ちょっと、皮肉っぽく言う。途端に光さんが、むっとした顔、した。
「ホクナの側室の子は、お口がよろしくないようで」
あ、これ。似た者同士の同族嫌悪、起きるやつだ。
窓の外では糠雨がしとしと降ってる。エクセルと光さんは、お互い、睨み合ってる。
「……どういう状況だよ、これ」
その時、時雨の、声が。
08/07-輪廻
時雨が。うっすらと。目、開けてる。
わたしの力を使って、傷が癒えても、『目覚めるかどうか』って、医者も匙投げた、時雨が、起きた。
思わず、わっ、て泣き出して。時雨に、すがりついた。
輪廻って、いうんだっけ。天上から地獄まで彷徨うの。ずっと、地獄でもいい。時雨が生きていてくれるなら、わたしは、エリオンの力、時雨のためだけに、使ってもいい。
「……とりあえずさ」
時雨の手が、ぽんぽんと、わたしの背中を叩く。
「現状を説明してもらっていいか? なんで嵯峨良人(りょうじん)とこの跳ねっ返りまでいるんだよ」
「あんた、恭司様がいないと相変わらずの言い方!」
08/08-浅見
頬を膨らせる、光さんをよそに、エクセルが、時雨に説明した。
シラナミは陥ちたこと。アナベラさんの機転で、生き残りは、草原諸国へ、逃げてきたこと。
「劾も無事だ。ソフィアの力と、あいつ自身の異様なしぶとさで、もう戦える」
それを聞いた時雨は、「そうか、良かった」って薄く笑った。
「良くない」
光さんが、怒った様子で、拳、握り締める。
「『元老院』はほとんど生きてんのよ。あいつらの浅見で、皇本家の傍流が、『宿星』の『星の忍』になって、お飾りの太守候補にされてる」
時雨が、表情、険しくして、飛び起きようとして、失敗する。
「皇野高砂……か!?」
08/09-誘惑
「高砂(たかさご)はまだ十二とかだろう」
「おおかた、『元老院』が、『お母様に会えますよ』とか誘惑したんでしょ」
時雨と光さんの話に、わたしと、エクセルは、顔、見合わせる。
あ、大体読めた。
傍流が、本家に反逆しないよう、高砂って子のお母さん、人質に取ってた。それを盾にして、彼? 彼女? どっちかわからないけど、高砂を誘導した。
「で」
エクセルが、眉間に皺、寄せる。
「こっち側に引き込めそうなのか?」
「父さんが生きてたら、『元老院』を出し抜けたんたけどねえ」
「俺も高砂にはほとんど会ったことが無い」
光さんと時雨が、同時にため息、ついた。
08/10-均衡
「とにかく、『元老院』に高砂を握らせとくのはまずい。草原諸国との協力の均衡すら壊す」
時雨が、険しい顔して、唸るように洩らす。
「草原諸国には、ジャオウ・ホクナ連合と対等で接しないとやばい。奴らは氏族の繋がりを重んじる、絆の民だからな。反撃されたらひとたまりもねえぞ」
エクセルが、腕組みして、目を閉じるけど。
「それが、草原諸国も揺れてるっぽいんだよねえ」
新たに場に現れたのは、アナベラさんだ。
「どうも、盟主のフェルガナ族の嫡子ヴァイシャの許婚が、草原諸国をラグナールに売ったらしい。それで両氏族の長が死んで、ヴァイシャが今、長に立ってるんだって」畳む
#アルファズル戦記
#この大地の上で
大使こと柳田淳一さん(FF14のアサヒの中の人)が、配信でFF3ピクセルリマスターを始められたので、懐かしくなりまして。
自分でもできないかなと調べたところ、プレステ5でできることが判明しました。スマホだけだと思ってたんですよね……。
というわけで、経験値ギル熟練度4倍ブーストで、8時間で青春の思い出総集編を駆け抜けました。
低すぎる命中率、高すぎる敵からのデバフ、一人には全快なのに、全体にするとしょぼくなる回復魔法、迷うのにエンカウント率の高いダンジョン!! その辺が全部改善されており、特にエンカウントオフにできるのはありがたかった!
あと、ダーククリスタルも回復してくれるので、闇の世界でエリクサーを消費しなくて済みましたありがとう。
ちょいちょい、やっぱり原典の演出が良かったな~って思い出補正が入るところもあれど、14のクリタワ関連以外にも、これメインにも通じてない? って話があって、今プレイするからこその楽しさがありました。
いや~名作はいつまで経っても名作!
自分でもできないかなと調べたところ、プレステ5でできることが判明しました。スマホだけだと思ってたんですよね……。
というわけで、経験値ギル熟練度4倍ブーストで、8時間で青春の思い出総集編を駆け抜けました。
低すぎる命中率、高すぎる敵からのデバフ、一人には全快なのに、全体にするとしょぼくなる回復魔法、迷うのにエンカウント率の高いダンジョン!! その辺が全部改善されており、特にエンカウントオフにできるのはありがたかった!
あと、ダーククリスタルも回復してくれるので、闇の世界でエリクサーを消費しなくて済みましたありがとう。
ちょいちょい、やっぱり原典の演出が良かったな~って思い出補正が入るところもあれど、14のクリタワ関連以外にも、これメインにも通じてない? って話があって、今プレイするからこその楽しさがありました。
いや~名作はいつまで経っても名作!
ちょっと不安と先回りの悪い考えが強いけど、明日からまた環境が変わるので、元に戻していきたい!
困り事はちゃんと発信して対応してもらったから、2週間で安定させたい!
#生きる