カテゴリ「日記」に属する投稿に限定した、2025年2月の投稿(時系列順)[11件]
2025年2月4日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年2月9日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
昨日は青波さんと、画材屋さんとお肉のおでかけでした!
最近皆さん手書き日記や水彩画をしてらっしゃるので、感化されやすいまんじゅう、我もやりたい!と、手帳と水彩色鉛筆を買いました。インクとかスケッチブックとか、うんじゅう年ぶりのコピックマルチライナーとかも買いました。
長続きするようにがんばるぞ~。
その後お肉まで時間があったので、御徒町ミネショに移動。
今回は自制して東洋ルースさんでお安い石を2個だけ。エレ概念のバイカラートルマリンがあちこちにあって目移りしたけど、値段が目が滑るくらい0の桁が多かったので我慢しました。
そして焼肉美味しかった~! いいお肉は美味しい。真理です。
締めのコムタンスープが、優しいお味だったのは、胡椒の有無かな?
おしごとがんばって、また色々遊べるようにお給料もらえるようにしたいです。
最近皆さん手書き日記や水彩画をしてらっしゃるので、感化されやすいまんじゅう、我もやりたい!と、手帳と水彩色鉛筆を買いました。インクとかスケッチブックとか、うんじゅう年ぶりのコピックマルチライナーとかも買いました。
長続きするようにがんばるぞ~。
その後お肉まで時間があったので、御徒町ミネショに移動。
今回は自制して東洋ルースさんでお安い石を2個だけ。エレ概念のバイカラートルマリンがあちこちにあって目移りしたけど、値段が目が滑るくらい0の桁が多かったので我慢しました。
そして焼肉美味しかった~! いいお肉は美味しい。真理です。
締めのコムタンスープが、優しいお味だったのは、胡椒の有無かな?
おしごとがんばって、また色々遊べるようにお給料もらえるようにしたいです。


2025年2月11日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
今日はむしさんとおでかけして、色々買ってきました。
アクシーズの服はオフィスカジュアルではないとのことで、しまむらで。Tシャツとパーカーを封じられたら珍獣着るもの無いんですよお!
てのひらサイズのクロッキー帳も買ったので、アルファズルキャラを日々描いていけたらと思います。
アクシーズの服はオフィスカジュアルではないとのことで、しまむらで。Tシャツとパーカーを封じられたら珍獣着るもの無いんですよお!
てのひらサイズのクロッキー帳も買ったので、アルファズルキャラを日々描いていけたらと思います。
2025年2月15日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
#文フリ大阪 申し込みました! 何故か18日からだと勘違いしていて、青波さんに言われて慌てて申し込んできましたあっぶな!!
次の遠征いつだかもうわかんないとか言っといて、万博の間を縫って、ホテルも押さえました。
そしてアルファズル本編最終巻を! 出したい! 各方面に頭を下げました。がんばります!
次の遠征いつだかもうわかんないとか言っといて、万博の間を縫って、ホテルも押さえました。
そしてアルファズル本編最終巻を! 出したい! 各方面に頭を下げました。がんばります!
2025年2月16日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
#コミティア 朝から気圧とここんところの疲労困憊で頭痛だったのを抑え込んで、目当ての栗原ちひろ先生の新刊とグッズセットを買いに、意地で家を飛び出しました!
買えた……嬉しい……。
六使徒シリーズが2巻でレーベル廃刊になってから13年だそうです。長かった……。
THORES柴本先生のイラストも美しくて、外で泣きそうになりました。
頭痛が取れなくて、折角の両先生のサインをいただける滅多に無い機会を逃して帰宅してしまったことが悔しいけど、だいじに読んで楽しみます!
買えた……嬉しい……。
六使徒シリーズが2巻でレーベル廃刊になってから13年だそうです。長かった……。
THORES柴本先生のイラストも美しくて、外で泣きそうになりました。
頭痛が取れなくて、折角の両先生のサインをいただける滅多に無い機会を逃して帰宅してしまったことが悔しいけど、だいじに読んで楽しみます!
2/14~2/16の日記です。がんばりすぎたんだよ。
畳む

2025年2月21日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年2月24日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2025年2月27日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
文庫本1巻の終わりから止まらなくて、ブワーーーーっと読んでしまった……。
思うところは沢山あるし、全てに満足したわけではないけれど、『獣の奏者』を読み終えた時のような充足感を覚えています。
上橋先生の作品は、大災厄のあとに必ず希望を残してくださる。
私も力及ばない凡庸な作家の一人ですが、そういう物語を生み出したいと常々模索しています。影響を受けて、一番近かったのは『アルテアの魔女』ですね。主人公エレは特殊能力を持っているし、ヒーローのインシオンの身軽な立ち回りは、『獣の奏者』のヒーロー、イアルになぞらえています。
オアー! 『アルファズル戦記』が終わったら、また何か大きいお話を書きたいな!
しかし、『鹿の王』が2014年でしたか……。えっそんなに……前!? と唖然としました。
上橋先生のご両親がはかなくなられ、先生ご自身も還暦を過ぎた、ということに、それは私ももう若くないわけだ……と、残り時間を想わずにはいられないですね。