カテゴリ「ひとりごと2025年」に属する投稿[92件](4ページ目)
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水煮さんの占星術鑑定をしていただきました。
新環境を前に、どうしてもみていただきたく、オンラインチャットでお願いしました!
お願いした質問内容は、
この先も兼業でやっていけるか
リアル、創作共に、人間関係の傾向と構築方法
創作の傾向と、今後の方向性
でした。
かなり当たってて面白かったので、ご許可を得て、一部編集の上公開します。
(たつみの名前は本名で占っていただいたので、文中は「たつみ」に置き換えています。
最初に、話の方向性が迷子にならないように、「人生のテーマ」から。
「人生」というとあまりにスケールが大きすぎる場合は、とりあえず「自己表現のテーマ」「創作活動の方向性」くらいの感覚でとらえていただければ…。
たつみの場合は「自分にとっての究極の現実逃避先を作る」
現実逃避というとネガティブな印象ですが、「現実が気に食わないなら、自分の欲する世界を作ってやれ!」みたいなパワフルな意味合い。
自分の欲望に忠実になることで火力が出やすく、充実感も(多くの場合)結果も伴う…と仕様になっているので、特に創作に関しては遠慮も容赦もせずに突っ走っていただければ…!!
※(このあたりで、いつも「どうしてこうなった」の怒りを原動力に書いていることを思い出している珍獣)
「この先も兼業でやっていけるか」
あまり複数のものごとをお仕事にしていくイメージではない星回り
執筆のお仕事を「生活リズム」の中に組み込むことで、安定した兼業が可能になるタイプ。
「コツコツと原稿をやっていける状況を維持できれば、兼業作家は向いている」という意味合い
「コツコツと原稿をやっていける状況の維持」は、派遣先でのお仕事がどんな感じ(出退勤時刻、仕事量等々)で難易度がかなり変わると思います。いかに原稿に回せる体力気力と時間を確保"し続け"られるか、そこが肝になるかなあと。
小回りはきくけど小回りをきかせ続けるのはそんなに得意ではない…という星回りなので、
派遣先で細かい業務をたくさん抱え込みすぎないよう、最初から意識して立ち回っていく必要もあると思います。
結局、業務は「出来る人」のところに集まっていくので、「出来るように見せすぎない」というのが重要になるかなと。
※(それで今までの人生失敗しまくってきた思い出が蘇って呻く珍獣)
作家業も含めて「自分ができる範囲内での仕事量に調整する」というイメージが比較的やりやすいかも。
後から派遣先での業務量を調整するのは大変だと思うので、最初から「まあまあ出来る」くらいの出力にしておきたいです。
「人間関係の傾向と構築方法」は個人的なことなのでここでは伏せます。
ただ、かなり思い当たることを言い当てていただきました。
新年度からがんばるぞの気持ち。
「創作の傾向と、今後の方向性」
創作の傾向については、(ファンタジーか否かに関わらず)「自分の世界で回ってゆく物語」が主軸にある。
この場合の「自分の世界」とは、作者がつくった『箱庭』であり、主人公が認識している『世界』。
後者は「主人公が把握できる範囲内の世界」というイメージ。その世界にはたくさんの大陸が存在しているけれど、主人公が知っているのは自分が住んでいる大陸だけ(他の大陸は存在すら知らない)、みたいな…。
この「主人公にとっての主観的な世界」でものごとが周り、完結してゆくことが肝かな~と!!
すべてひっくるめて、「いい意味での箱庭感」と言ってしまってもいい。
箱庭ゆえの安定感と安心感、繊細さ、愛おしさ、こういったものがぎゅっと詰まっているので。
これを踏まえると、苛烈さよりも穏やかさに比重が置かれているのではないかな、という印象も。
といっても、穏やかではありますが弾むような楽しさもある。
全体的には落ち着いているからこそ、その世界で転がり跳ねているもの(キャラクターのことが多そうです)の軽やかさが強調されているのかな、と。
「箱庭であること」を意識すれば、描ける要素は幅広いタイプ。
適度に現実的で、適度にゆるくて、適度に勢いがあって、全体的にふんわりと(あるいはじんわりと)情緒性に満ちていて…という星回りになっている。
これらの要素の濃さを調整することで、軽くてかわいい話からダークでシビアな話まで、仕上がりを大きく変えていけるのではないかな~と。
いずれにせよ、たつみの「欲望」が反映されていることが大事で、この「欲望」が作家性に直結してもいる。
※(漠然と感じていたことをことごとくご指摘いただきました……ありがとうございます! とお返事する珍獣)
新作についても「この話に詰め込みたい自分の欲望ってなんだろう?」という部分を事前に押さえておくと、迷走しづらかったり(結果、執筆効率が上がります)、モチベーションが保ちやすかったり、途中でわけがわからなくなったときに原点に立ち戻ったりしやすくなる。
※(まさに今迷走しながら書いている途中なので、一度考えてみます、ありがとうございます! と返しました)
ぜひぜひ!「こんなに欲望剥き出しでいいの…!?」くらいの強度でいっちゃってみてください!それでも意外とすぐにはバレないと思います(しっかりと読み込まれたら普通にバレますが…!)。
あと、「これ私に描けるかな…」「これを私が描くんですか?本気?」みたいな要素を盛り込んでおくと、大変だけどめちゃくちゃ楽しい。
器用さに加えて「力技の表現」が得意なので、やれば描ける、というタイプでもあり。
「好きだけど描ける気がしない」を避けるのはもったいなさすぎるので、そういう意味でも己の欲望に忠実になっていただければ…!!
たつみ(仕事のことも迷っていたので、新しい職場に行く前にお話を聞けて良かったです)
ぜひぜひ「作家業のために業務量をコントロールしてやる!」という強い気持ちで、新しい職場に向かわれてください…!!畳む
いや〜〜〜、面白かったです。
「好きだけど避けていた要素を盛り込む」は、自分一人で抱え込んでいたら、挑戦しなかったですね。
私は自分の作品の方向性を、
「絶望の闇から希望の光に向かって駆け抜けるファンタジー」
と言い続けていましたが、振り返れば、それ以外の話も書いてきたんですよね。
さっき届いた無配本にもそんな触れ込み書いちゃったんですが、これからはもっと幅広く、「できるかな、やっちゃおうかな」って思ったものにはガンガン手を出していきたいです。
水煮さん、ありがとうございました!
新環境を前に、どうしてもみていただきたく、オンラインチャットでお願いしました!
お願いした質問内容は、
この先も兼業でやっていけるか
リアル、創作共に、人間関係の傾向と構築方法
創作の傾向と、今後の方向性
でした。
かなり当たってて面白かったので、ご許可を得て、一部編集の上公開します。
(たつみの名前は本名で占っていただいたので、文中は「たつみ」に置き換えています。
最初に、話の方向性が迷子にならないように、「人生のテーマ」から。
「人生」というとあまりにスケールが大きすぎる場合は、とりあえず「自己表現のテーマ」「創作活動の方向性」くらいの感覚でとらえていただければ…。
たつみの場合は「自分にとっての究極の現実逃避先を作る」
現実逃避というとネガティブな印象ですが、「現実が気に食わないなら、自分の欲する世界を作ってやれ!」みたいなパワフルな意味合い。
自分の欲望に忠実になることで火力が出やすく、充実感も(多くの場合)結果も伴う…と仕様になっているので、特に創作に関しては遠慮も容赦もせずに突っ走っていただければ…!!
※(このあたりで、いつも「どうしてこうなった」の怒りを原動力に書いていることを思い出している珍獣)
「この先も兼業でやっていけるか」
あまり複数のものごとをお仕事にしていくイメージではない星回り
執筆のお仕事を「生活リズム」の中に組み込むことで、安定した兼業が可能になるタイプ。
「コツコツと原稿をやっていける状況を維持できれば、兼業作家は向いている」という意味合い
「コツコツと原稿をやっていける状況の維持」は、派遣先でのお仕事がどんな感じ(出退勤時刻、仕事量等々)で難易度がかなり変わると思います。いかに原稿に回せる体力気力と時間を確保"し続け"られるか、そこが肝になるかなあと。
小回りはきくけど小回りをきかせ続けるのはそんなに得意ではない…という星回りなので、
派遣先で細かい業務をたくさん抱え込みすぎないよう、最初から意識して立ち回っていく必要もあると思います。
結局、業務は「出来る人」のところに集まっていくので、「出来るように見せすぎない」というのが重要になるかなと。
※(それで今までの人生失敗しまくってきた思い出が蘇って呻く珍獣)
作家業も含めて「自分ができる範囲内での仕事量に調整する」というイメージが比較的やりやすいかも。
後から派遣先での業務量を調整するのは大変だと思うので、最初から「まあまあ出来る」くらいの出力にしておきたいです。
「人間関係の傾向と構築方法」は個人的なことなのでここでは伏せます。
ただ、かなり思い当たることを言い当てていただきました。
新年度からがんばるぞの気持ち。
「創作の傾向と、今後の方向性」
創作の傾向については、(ファンタジーか否かに関わらず)「自分の世界で回ってゆく物語」が主軸にある。
この場合の「自分の世界」とは、作者がつくった『箱庭』であり、主人公が認識している『世界』。
後者は「主人公が把握できる範囲内の世界」というイメージ。その世界にはたくさんの大陸が存在しているけれど、主人公が知っているのは自分が住んでいる大陸だけ(他の大陸は存在すら知らない)、みたいな…。
この「主人公にとっての主観的な世界」でものごとが周り、完結してゆくことが肝かな~と!!
すべてひっくるめて、「いい意味での箱庭感」と言ってしまってもいい。
箱庭ゆえの安定感と安心感、繊細さ、愛おしさ、こういったものがぎゅっと詰まっているので。
これを踏まえると、苛烈さよりも穏やかさに比重が置かれているのではないかな、という印象も。
といっても、穏やかではありますが弾むような楽しさもある。
全体的には落ち着いているからこそ、その世界で転がり跳ねているもの(キャラクターのことが多そうです)の軽やかさが強調されているのかな、と。
「箱庭であること」を意識すれば、描ける要素は幅広いタイプ。
適度に現実的で、適度にゆるくて、適度に勢いがあって、全体的にふんわりと(あるいはじんわりと)情緒性に満ちていて…という星回りになっている。
これらの要素の濃さを調整することで、軽くてかわいい話からダークでシビアな話まで、仕上がりを大きく変えていけるのではないかな~と。
いずれにせよ、たつみの「欲望」が反映されていることが大事で、この「欲望」が作家性に直結してもいる。
※(漠然と感じていたことをことごとくご指摘いただきました……ありがとうございます! とお返事する珍獣)
新作についても「この話に詰め込みたい自分の欲望ってなんだろう?」という部分を事前に押さえておくと、迷走しづらかったり(結果、執筆効率が上がります)、モチベーションが保ちやすかったり、途中でわけがわからなくなったときに原点に立ち戻ったりしやすくなる。
※(まさに今迷走しながら書いている途中なので、一度考えてみます、ありがとうございます! と返しました)
ぜひぜひ!「こんなに欲望剥き出しでいいの…!?」くらいの強度でいっちゃってみてください!それでも意外とすぐにはバレないと思います(しっかりと読み込まれたら普通にバレますが…!)。
あと、「これ私に描けるかな…」「これを私が描くんですか?本気?」みたいな要素を盛り込んでおくと、大変だけどめちゃくちゃ楽しい。
器用さに加えて「力技の表現」が得意なので、やれば描ける、というタイプでもあり。
「好きだけど描ける気がしない」を避けるのはもったいなさすぎるので、そういう意味でも己の欲望に忠実になっていただければ…!!
たつみ(仕事のことも迷っていたので、新しい職場に行く前にお話を聞けて良かったです)
ぜひぜひ「作家業のために業務量をコントロールしてやる!」という強い気持ちで、新しい職場に向かわれてください…!!畳む
いや〜〜〜、面白かったです。
「好きだけど避けていた要素を盛り込む」は、自分一人で抱え込んでいたら、挑戦しなかったですね。
私は自分の作品の方向性を、
「絶望の闇から希望の光に向かって駆け抜けるファンタジー」
と言い続けていましたが、振り返れば、それ以外の話も書いてきたんですよね。
さっき届いた無配本にもそんな触れ込み書いちゃったんですが、これからはもっと幅広く、「できるかな、やっちゃおうかな」って思ったものにはガンガン手を出していきたいです。
水煮さん、ありがとうございました!
ジャンプ+のケントゥリアという漫画が面白いという話は、前にもしたと思うのですが、もう予測がつかないというか、凡人の私の予想の斜め上を軽々と超えていって、考察が追い付かないです。
以下、今出ている情報とか、読者の予想とか、私の精一杯の予想とか。
✳ルカは王の息子。母親をころされているせいで王の寝首をかく時を見計らっている。ミラに似ている?
✳エルストリは100年近く生きてる?
✳王は400年以上生きている。400年前にディアナに致命傷を負わされたのを必死に抑えて生き長らえている? エルストリの暴走を知りながら見逃す程度には情のある人。ユリアンに似ている?
この辺から考えると、
✳王=タイムリープしているユリアン?
✳エルストリは未来視だけではなくて過去視もしているのでは?
✳ルカはミラの息子?(ミラがユリアンに「生きていたらあなたと同じくらいの息子がいた」と語ったのは伏線?) 王妃が嫉妬深いというのも、ミラを追放した理由に繋がるし、たぶんルカ自身もころされかけている。(首の傷) 実の親でもころすことを厭わない、ユリアンがそうしても認める、と言ったのは、自分が親ごろしをしようとしてるから。
✳この様子だと、王妃のほかの子供も憎んでそうだから、ラクリマが危ない。
✳王の子なら、ディアナも『海』の力を持っていそうなのも頷ける。
✳でも、400年前ってなに!?
うーんうーん、ダークファンタジーに見せかけてSF要素ぶっこんでくるのかな~!? 珍獣の一番好きなパターンですが!
ユリアンが『海』との契約時に「真の愛を失う」って言われてるから、ユリアン=王説が本当なら、息子に命を狙われて、娘に致命傷負わされて、ほかの子供たちにも反発されるのは当然でありー……。
異能者まわりで話が展開してゆくと、ティティの役割もわからないんですよね。400年のループを止めるキーパーソンになるのかな。畳む
うーん、想像つかなくて面白い!
私は自分が書くものは予想がついて、捻った展開ができない、その代わり王道の安心感を目指しているので、斜め上展開はインプットで楽しんでるんですよね~。
とにかく、月曜日の朝が毎週楽しみです。
#マンガ
以下、今出ている情報とか、読者の予想とか、私の精一杯の予想とか。
✳ルカは王の息子。母親をころされているせいで王の寝首をかく時を見計らっている。ミラに似ている?
✳エルストリは100年近く生きてる?
✳王は400年以上生きている。400年前にディアナに致命傷を負わされたのを必死に抑えて生き長らえている? エルストリの暴走を知りながら見逃す程度には情のある人。ユリアンに似ている?
この辺から考えると、
✳王=タイムリープしているユリアン?
✳エルストリは未来視だけではなくて過去視もしているのでは?
✳ルカはミラの息子?(ミラがユリアンに「生きていたらあなたと同じくらいの息子がいた」と語ったのは伏線?) 王妃が嫉妬深いというのも、ミラを追放した理由に繋がるし、たぶんルカ自身もころされかけている。(首の傷) 実の親でもころすことを厭わない、ユリアンがそうしても認める、と言ったのは、自分が親ごろしをしようとしてるから。
✳この様子だと、王妃のほかの子供も憎んでそうだから、ラクリマが危ない。
✳王の子なら、ディアナも『海』の力を持っていそうなのも頷ける。
✳でも、400年前ってなに!?
うーんうーん、ダークファンタジーに見せかけてSF要素ぶっこんでくるのかな~!? 珍獣の一番好きなパターンですが!
ユリアンが『海』との契約時に「真の愛を失う」って言われてるから、ユリアン=王説が本当なら、息子に命を狙われて、娘に致命傷負わされて、ほかの子供たちにも反発されるのは当然でありー……。
異能者まわりで話が展開してゆくと、ティティの役割もわからないんですよね。400年のループを止めるキーパーソンになるのかな。畳む
うーん、想像つかなくて面白い!
私は自分が書くものは予想がついて、捻った展開ができない、その代わり王道の安心感を目指しているので、斜め上展開はインプットで楽しんでるんですよね~。
とにかく、月曜日の朝が毎週楽しみです。
#マンガ
今日の書いてはお題が性に合わないのでパスします。
なんで書くもの書くもの初手で燃やしにかかるかって、ふと考えたんですが。
たぶん一番根底にあるのは、ドラクエ4だと思うんですよね。
5章の開幕を小学生で浴びたらどんなヘキが根付くか。想像は容易いと思います。
あとー……。
私が織田信長好きなことはわりと公言してると思うのですが、やはり小学生の時に読んだ偉人伝漫画で、織田信長の物語の開幕がいきなり本能寺の変で、
「人間50年……ゆめまぼろしじゃ……」
って、信長が過去を回顧するところから始まるのを、強烈に覚えてるんです。
たぶん、これだわ……。
炎に関連付けられることが多いし、私前世は信長関係者だったのか? とか冗談も言いたくなりますね!
でも火は怖いんですよ! ふしぎ!
たぶん一番根底にあるのは、ドラクエ4だと思うんですよね。
5章の開幕を小学生で浴びたらどんなヘキが根付くか。想像は容易いと思います。
あとー……。
私が織田信長好きなことはわりと公言してると思うのですが、やはり小学生の時に読んだ偉人伝漫画で、織田信長の物語の開幕がいきなり本能寺の変で、
「人間50年……ゆめまぼろしじゃ……」
って、信長が過去を回顧するところから始まるのを、強烈に覚えてるんです。
たぶん、これだわ……。
炎に関連付けられることが多いし、私前世は信長関係者だったのか? とか冗談も言いたくなりますね!
でも火は怖いんですよ! ふしぎ!
日記で書いてなかった!
情報解禁ご許可いただきましたので、告知します。
くるみ舎こはく文庫様より、TL小説新作が出ます。
『騎士団長は庶民派の年下令嬢が可愛くて仕方ないようです』
2025/04/10発売予定です。
まだどこのストアでどこが先行かとかはわからないので、詳細は後日改めまして!
デビュー作の時に、「えっちなところがえっちだった」というご感想をいただきました珍獣、今回はわりとえっちは控えめというか、お話にもより力を注いでおります。
Xでのくるみ舎様公式から公開されたあらすじ通りなのですが、友人に、
「お通しのように家が燃えててたつみ村……っ!てなった」
と触れていただいて、そういや今回も初手で焼いてたわ……と己の手癖を振り返りました。
かなりがんばったので、何卒よろしくお願いいたしますー!
情報解禁ご許可いただきましたので、告知します。
くるみ舎こはく文庫様より、TL小説新作が出ます。
『騎士団長は庶民派の年下令嬢が可愛くて仕方ないようです』
2025/04/10発売予定です。
まだどこのストアでどこが先行かとかはわからないので、詳細は後日改めまして!
デビュー作の時に、「えっちなところがえっちだった」というご感想をいただきました珍獣、今回はわりとえっちは控えめというか、お話にもより力を注いでおります。
Xでのくるみ舎様公式から公開されたあらすじ通りなのですが、友人に、
「お通しのように家が燃えててたつみ村……っ!てなった」
と触れていただいて、そういや今回も初手で焼いてたわ……と己の手癖を振り返りました。
かなりがんばったので、何卒よろしくお願いいたしますー!
9月の文フリ大阪で出そうと思っている、アルファズル5巻ですが、やーーーっと! 一回目の推敲を終わらせたら、ほぼ全ページに手を入れる羽目になりましたッ!
あと3、4ヶ月くらいで完成させないといけないんだけど、フルタイム仕事始まるし、新作書きたいし、絵も描きたいし、ワックスいじりたいしで、やることが……やることが多い!!
あと3、4ヶ月くらいで完成させないといけないんだけど、フルタイム仕事始まるし、新作書きたいし、絵も描きたいし、ワックスいじりたいしで、やることが……やることが多い!!
再来月の文フリ無配予定の新作の、メインキャラ4人のビジュアルを起こしていました。
畳む
髪型の本を三年くらい前に買って、すっかり忘れていたので、パラパラ読み返して、手癖じゃない髪型にしました。
これが手になじむのにどれくらいかかるかな~!?




髪型の本を三年くらい前に買って、すっかり忘れていたので、パラパラ読み返して、手癖じゃない髪型にしました。
これが手になじむのにどれくらいかかるかな~!?
Cinq Sixさんのワックス教室に行ってきました。
初対面の男に「不器用ですねwww」と言われたことのある珍獣(こいつは本当に失礼極まりないのだけど今は別の話)、想定通りにいかずにガッタガタ、よく言えば味のあるペンダントトップを作りました。
もっと回数重ねて綺麗な模様を作れるようになったら、姪たちにもなにか作ってあげたいんですよね。
その帰りに青波さんとティーポンドへ行って、色んなお茶を少しずつ買いました。
ウィンターランドを早速飲んだのですが、ポカポカする~。
ずっとお茶というとルピシアがお手頃だったから買ってたけど、いつもと違うお茶を飲みながら新作も進めたいです。
#リアルクラフター
初対面の男に「不器用ですねwww」と言われたことのある珍獣(こいつは本当に失礼極まりないのだけど今は別の話)、想定通りにいかずにガッタガタ、よく言えば味のあるペンダントトップを作りました。
もっと回数重ねて綺麗な模様を作れるようになったら、姪たちにもなにか作ってあげたいんですよね。
その帰りに青波さんとティーポンドへ行って、色んなお茶を少しずつ買いました。
ウィンターランドを早速飲んだのですが、ポカポカする~。
ずっとお茶というとルピシアがお手頃だったから買ってたけど、いつもと違うお茶を飲みながら新作も進めたいです。
#リアルクラフター
これは慣れるまでは致し方ないな~! 生活を守るために仕事を続けるほうがだいじ! #生きる