2026年5月の投稿(時系列順)[8件]
2026年5月1日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2026年5月3日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2026年5月5日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
文学フリマ東京42に行ってきました。
芋餅むし子さんにお手伝いいただき、ポスター設置から店番までしていただいて、途中私が酸欠気味になって席を外した時も、スペースを守ってくださいました。
そう! 酸欠になるくらい人がいたんですよ! 一旦会場から出ようとエスカレーターに乗ってふっと見下ろしたら、全盛期のコミケ会場ほどではないけど、これが文フリ!? ってほどの人出でした。
そのおかげで、うちの本も何冊かお迎えいただきました。ありがとうございます。
『雪が解けて春になる』上下巻を、私がいない間に迷いなく買ってゆかれたかたがいたと、むしさんからお聞きしたのですが、心当たりが無くてすみません!
そして、悪女全回に「サインをください!」とおっしゃったお母様がいらして、ササササインですか!? とあわてふためきました。
人生初のサインでした。手元にあったボールペンで、名前と「ありがとうございました!」と書きました。
この、デザインも何もないサインが、「たつみ暁の最初のサインなのよ!」とお母様が自慢できるような成果を出せるよう、がんばります。
お知り合いにも沢山お会いできました。
いろんな要因で、物理本があとどれだけ出せるかわからない状況ですが、まだまだ本にしたい話は沢山あるので、まだまだへちょれている訳にもいかないようです。
次は来月7日のコミティアに出ます。
その時は、アクセサリが増えている……予定! なので! それも見に来てくださると、珍獣が踊って喜びます。
よろしくお願いいたします!
芋餅むし子さんにお手伝いいただき、ポスター設置から店番までしていただいて、途中私が酸欠気味になって席を外した時も、スペースを守ってくださいました。
そう! 酸欠になるくらい人がいたんですよ! 一旦会場から出ようとエスカレーターに乗ってふっと見下ろしたら、全盛期のコミケ会場ほどではないけど、これが文フリ!? ってほどの人出でした。
そのおかげで、うちの本も何冊かお迎えいただきました。ありがとうございます。
『雪が解けて春になる』上下巻を、私がいない間に迷いなく買ってゆかれたかたがいたと、むしさんからお聞きしたのですが、心当たりが無くてすみません!
そして、悪女全回に「サインをください!」とおっしゃったお母様がいらして、ササササインですか!? とあわてふためきました。
人生初のサインでした。手元にあったボールペンで、名前と「ありがとうございました!」と書きました。
この、デザインも何もないサインが、「たつみ暁の最初のサインなのよ!」とお母様が自慢できるような成果を出せるよう、がんばります。
お知り合いにも沢山お会いできました。
いろんな要因で、物理本があとどれだけ出せるかわからない状況ですが、まだまだ本にしたい話は沢山あるので、まだまだへちょれている訳にもいかないようです。
次は来月7日のコミティアに出ます。
その時は、アクセサリが増えている……予定! なので! それも見に来てくださると、珍獣が踊って喜びます。
よろしくお願いいたします!
2026年5月6日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
#語彙トレ2026 で書いた、雪春与太話です。
何でも許せるかただけどうぞ!
……というわけで、ゼファー幼児化漫画です。
ちびゼファーをだいぶ可愛く描けたと自負しております。
これは語彙トレのほうで書いたSSです。
ここから取捨選択して、漫画の通りになりました。
楽しかったです!
畳む
#アルファズル戦記
#雪が解けて春になる
何でも許せるかただけどうぞ!
……というわけで、ゼファー幼児化漫画です。
ちびゼファーをだいぶ可愛く描けたと自負しております。
これは語彙トレのほうで書いたSSです。
ここから取捨選択して、漫画の通りになりました。
楽しかったです!
畳む#アルファズル戦記
#雪が解けて春になる
2026年5月7日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
657で悩んでいたことが、訊いて3秒で解決しました。案ずるより産むが易し!
2026年5月8日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
『雪が解けて春になる』番外編 04/21~04/30まとめ
雪春で3ヶ月もたすのは難しいだろうとか思っていましたが、1ヶ月やってみたら、「1ヶ月じゃ足りないよ」になっていました。
ひとまず、雪春は4月だけにして、5月以降は、アルファズル東の大陸ノルンの『この大地の上で』を駆け抜けようと思います。
前→650
04/21-偏在
その昔、有翼人は高い魔力を持つゆえ、フィムブルヴェートの支配者として、大陸中に遍在していた。
しかし、ウリエルというひとりの男が、破壊の使者『ユミール』と化して大陸に危機を呼んだ時、彼らは大陸の守護者『防人』を名乗って、人間に、自分達に従属してウリエルを討つことを強要した。
結局二者の関係は泥沼になり、英雄リヴァティが調停するまで、『ユミール』すら無視した争いが続いた。
戦後、人間達の冷たい視線を浴びた防人は、南方砂漠に身を退くことになる。英雄リヴァティの交渉も虚しく、防人は辺境に偏在して、覇権を取り戻す日を狙っているという。
04/22-饗宴
「なんだ、それ?」
「始祖種が受け継いでた本だってよ」
胡乱げにこちらの手元を覗き込むキルシスに、マギーはあっけらかんと返す。どれだけの年代を経たのかわからないぼろぼろの表紙には、ダイナソアの言語で『饗宴』と書かれているらしい。
「プラトンなんて、誰なんだか」
「竜族でも知らねーぞ、そんな奴」
始祖種は古代、空からやってきたという。かれらがこのフィムブルヴェートにたどり着く前から存在していた本ならば、著者はとっくに天上に昇って久しいだろう。
「で、何が書いてあるんだ?」
「わかんね。なんか言い争ってた」
キルシスの問いに、マギーは肩をすくめた。
04/23-帰趨
『ユミール』は竜の牙から作られた槍『グラディウス』と、竜王の捨て身、そして数多の犠牲の末に、地に沈んだ。
『黒き太陽』は晴れ、朝が来る。『霧』の晴れることの無い、フィムブルヴェートの朝が。
戦いの帰趨を見届けたメディリアは、もはや竜兵ではなく、竜王を受け継いで、竜族の聖域に戻った。聖域はいつも通り、静謐をもって彼女を出迎える。
竜王を守る湖面を歩いて渡り、竜王の神殿に入る。今までは、父たる先代の王しか入れなかった部屋に踏み込むと、机の上に手紙があることに気づく。
文字に目を滑らせる。
「……お父様」
独りぼっちが沁みて、ひとしずくが手紙に滲んだ。
04/24-薫風
風薫る、という表現があったらしい。初夏の爽やかさを表す風のことだという。
「この大陸が『霧』に覆われる前の話ですかねェ」
竜兵は糸目を更に細めて、口角を持ち上げる。
「ま、そんな芸術もなにもかも、『ユミール』の前にはあえなく消えるのですがねェ?」
血のにおいが充満し、ひとの変じた『鬼』がうろつく中、彼はまるで安楽椅子のように、骸の山へ腰を下ろしている。
『鬼』にとって、そして竜族にとって、互いに天敵であるはずの両者が、食らい合うことも無く。
「ああ、楽しみだ、楽しみだァ!」
両手を広げ、じっとりした、薫風無き空をあおいで、竜兵は嗤った。
04/25-眩惑
「上玉だ、逃がすなよ!」
ヴィフレスト兵に追われる美しい姉妹に、アバロンが出くわしたのは、本当にたまたまだった。
『ユミール』が関わらない人間の欲望に、竜兵が介入する義理は全く無い。だが、下賎な連中の身勝手な欲望に、辟易したのは確かだ。
翼を広げて姉妹の前に降り立ち、「目を閉じてください」と声をかける。新手にびくつきながらも、姉妹が言うことを聞いてくれた気配を感じ取ると、追手に向けて光魔法を放つ。
「このまま走って」
相手が眩惑されている間に囁くと、
「あ、ありがとうございます!」
と姉妹は駆け去った。
「さて、あとは下衆の始末だけですか」
04/26-撹乱
『霧』は、フィムブルヴェートの在り様を根底から変えるほどの脅威だ。それに触れたものを『鬼』と化し、ひとびとを襲う。
生態系を撹乱するほどのこの現象が、いつ、どうして生まれたのか、現代には伝わっていない。
「せめて、始祖種の話を聞くことができれば、真相を知ることができるのでしょうか」
モリエールが史書を閉じながらつぶやくと、教師役の義兄が、虚を衝かれたように目をみはった。
「お前は、始祖種が真実を知っていると思うのか?」
「はい」
問いかけに毅然と答えれば、義兄は苦笑する。
「自分の勘を信じるところは、姉妹揃ってか」
果たして、褒められたのだろうか?
04/27-翠緑
カワセミが、翠緑の翼をひるがえして、窓の外を飛んでゆく。
「犯人は」
少年はきらりと眼鏡をきらめかせて、師匠を見上げた。
「Bだよね」
正答だとばかりに、同盟軍正軍師は両肩をすくめる。
「もうお前に出せる推論問題は、俺すら持ち合わせていないな」
高評価に、少年は得意気に鼻の下をこすった。
軍師として寝食を惜しんで働き回っているのに、彼はこうしておしかけ弟子の勉強に付き合ってくれる。
「冷たい」
「鬼軍師」
「何考えてるかわからなくて怖い」
師匠をよく知らない連中は彼をそう評する。だが実際は、彼はそういう連中までも生かす策を、常に練っているのだ。
04/28-童心
「ゼファーが子どもになりました」
アバロンが、五歳くらいの小ささになった銀髪の竜兵を連れてきたので、ヒオウは目を点にして立ち尽くしてしまった。
「何でだ? 外界(メタ)の作用か?」
ウィルソンがよくわからないことを言って、頭を抱えている。
金の瞳がこちらを向く。その目が嬉しさ一杯に見開かれ、長兄の手を振りほどくと。
「コウー! だいすきー!!」
全体重をかけて飛びつかれた。まあ、五歳の全体重などたかが知れているのだが、動揺が過ぎてよろめきながら受け止める羽目になる。
「童心に返ったほうが素直になるものですねえ」
アバロンがのほほんと笑っていた。
04/29-腐食
進軍の途中で、古い砦にたどり着いた。変色して緑に沈んだ金属の階段を、ゼファーは駆け登る。
「わあ、すごい!」
屋上から見渡す景色は、『霧』ではるか遠くまでは見えないとはいえ、なかなかのものだ。
竜族の聖域では見られなかった光景に見入って、屋上の柵に手をかける。途端、腐食していた取っ手がぽきりと折れた。
そのまま前のめりに何も無い空中に放り出されそうだったところを、背後から力強い腕が抱き留めてくれる。
「気をつけるんだ」耳元で囁く声がする。「いくら竜兵でも、この高さではひとたまりもあるまい」
「う、うん、ごめん」
緋色の髪が触れた頬が火照った。
04/30-歪み
いつからだろう。この世界の歪みに気づいたのは。
物心つく頃には、『霧』に覆われた空に、黒い星が垣間見えていた。
その正体を知りたくて、同胞に異端と嘲られても、始祖種と交友を結び、かれらの知る天の摂理について調べきった。
調べきった結果、この歪みはひとの手では正せないと思い知った。
だから、私は破壊者になろう。
『霧』を取り込み、破壊の化身『ユミール』となって、破壊に破壊をぶつけるのだ。
私を愛してくれた女性は泣きながら、やめてくれと懇願したが、私の意思は変わらない。
どうか、現れてくれ。
『私』を制し、フィムブルヴェートを救う英雄よ。畳む
#アルファズル戦記
#雪が解けて春になる
雪春で3ヶ月もたすのは難しいだろうとか思っていましたが、1ヶ月やってみたら、「1ヶ月じゃ足りないよ」になっていました。
ひとまず、雪春は4月だけにして、5月以降は、アルファズル東の大陸ノルンの『この大地の上で』を駆け抜けようと思います。
前→650
04/21-偏在
その昔、有翼人は高い魔力を持つゆえ、フィムブルヴェートの支配者として、大陸中に遍在していた。
しかし、ウリエルというひとりの男が、破壊の使者『ユミール』と化して大陸に危機を呼んだ時、彼らは大陸の守護者『防人』を名乗って、人間に、自分達に従属してウリエルを討つことを強要した。
結局二者の関係は泥沼になり、英雄リヴァティが調停するまで、『ユミール』すら無視した争いが続いた。
戦後、人間達の冷たい視線を浴びた防人は、南方砂漠に身を退くことになる。英雄リヴァティの交渉も虚しく、防人は辺境に偏在して、覇権を取り戻す日を狙っているという。
04/22-饗宴
「なんだ、それ?」
「始祖種が受け継いでた本だってよ」
胡乱げにこちらの手元を覗き込むキルシスに、マギーはあっけらかんと返す。どれだけの年代を経たのかわからないぼろぼろの表紙には、ダイナソアの言語で『饗宴』と書かれているらしい。
「プラトンなんて、誰なんだか」
「竜族でも知らねーぞ、そんな奴」
始祖種は古代、空からやってきたという。かれらがこのフィムブルヴェートにたどり着く前から存在していた本ならば、著者はとっくに天上に昇って久しいだろう。
「で、何が書いてあるんだ?」
「わかんね。なんか言い争ってた」
キルシスの問いに、マギーは肩をすくめた。
04/23-帰趨
『ユミール』は竜の牙から作られた槍『グラディウス』と、竜王の捨て身、そして数多の犠牲の末に、地に沈んだ。
『黒き太陽』は晴れ、朝が来る。『霧』の晴れることの無い、フィムブルヴェートの朝が。
戦いの帰趨を見届けたメディリアは、もはや竜兵ではなく、竜王を受け継いで、竜族の聖域に戻った。聖域はいつも通り、静謐をもって彼女を出迎える。
竜王を守る湖面を歩いて渡り、竜王の神殿に入る。今までは、父たる先代の王しか入れなかった部屋に踏み込むと、机の上に手紙があることに気づく。
文字に目を滑らせる。
「……お父様」
独りぼっちが沁みて、ひとしずくが手紙に滲んだ。
04/24-薫風
風薫る、という表現があったらしい。初夏の爽やかさを表す風のことだという。
「この大陸が『霧』に覆われる前の話ですかねェ」
竜兵は糸目を更に細めて、口角を持ち上げる。
「ま、そんな芸術もなにもかも、『ユミール』の前にはあえなく消えるのですがねェ?」
血のにおいが充満し、ひとの変じた『鬼』がうろつく中、彼はまるで安楽椅子のように、骸の山へ腰を下ろしている。
『鬼』にとって、そして竜族にとって、互いに天敵であるはずの両者が、食らい合うことも無く。
「ああ、楽しみだ、楽しみだァ!」
両手を広げ、じっとりした、薫風無き空をあおいで、竜兵は嗤った。
04/25-眩惑
「上玉だ、逃がすなよ!」
ヴィフレスト兵に追われる美しい姉妹に、アバロンが出くわしたのは、本当にたまたまだった。
『ユミール』が関わらない人間の欲望に、竜兵が介入する義理は全く無い。だが、下賎な連中の身勝手な欲望に、辟易したのは確かだ。
翼を広げて姉妹の前に降り立ち、「目を閉じてください」と声をかける。新手にびくつきながらも、姉妹が言うことを聞いてくれた気配を感じ取ると、追手に向けて光魔法を放つ。
「このまま走って」
相手が眩惑されている間に囁くと、
「あ、ありがとうございます!」
と姉妹は駆け去った。
「さて、あとは下衆の始末だけですか」
04/26-撹乱
『霧』は、フィムブルヴェートの在り様を根底から変えるほどの脅威だ。それに触れたものを『鬼』と化し、ひとびとを襲う。
生態系を撹乱するほどのこの現象が、いつ、どうして生まれたのか、現代には伝わっていない。
「せめて、始祖種の話を聞くことができれば、真相を知ることができるのでしょうか」
モリエールが史書を閉じながらつぶやくと、教師役の義兄が、虚を衝かれたように目をみはった。
「お前は、始祖種が真実を知っていると思うのか?」
「はい」
問いかけに毅然と答えれば、義兄は苦笑する。
「自分の勘を信じるところは、姉妹揃ってか」
果たして、褒められたのだろうか?
04/27-翠緑
カワセミが、翠緑の翼をひるがえして、窓の外を飛んでゆく。
「犯人は」
少年はきらりと眼鏡をきらめかせて、師匠を見上げた。
「Bだよね」
正答だとばかりに、同盟軍正軍師は両肩をすくめる。
「もうお前に出せる推論問題は、俺すら持ち合わせていないな」
高評価に、少年は得意気に鼻の下をこすった。
軍師として寝食を惜しんで働き回っているのに、彼はこうしておしかけ弟子の勉強に付き合ってくれる。
「冷たい」
「鬼軍師」
「何考えてるかわからなくて怖い」
師匠をよく知らない連中は彼をそう評する。だが実際は、彼はそういう連中までも生かす策を、常に練っているのだ。
04/28-童心
「ゼファーが子どもになりました」
アバロンが、五歳くらいの小ささになった銀髪の竜兵を連れてきたので、ヒオウは目を点にして立ち尽くしてしまった。
「何でだ? 外界(メタ)の作用か?」
ウィルソンがよくわからないことを言って、頭を抱えている。
金の瞳がこちらを向く。その目が嬉しさ一杯に見開かれ、長兄の手を振りほどくと。
「コウー! だいすきー!!」
全体重をかけて飛びつかれた。まあ、五歳の全体重などたかが知れているのだが、動揺が過ぎてよろめきながら受け止める羽目になる。
「童心に返ったほうが素直になるものですねえ」
アバロンがのほほんと笑っていた。
04/29-腐食
進軍の途中で、古い砦にたどり着いた。変色して緑に沈んだ金属の階段を、ゼファーは駆け登る。
「わあ、すごい!」
屋上から見渡す景色は、『霧』ではるか遠くまでは見えないとはいえ、なかなかのものだ。
竜族の聖域では見られなかった光景に見入って、屋上の柵に手をかける。途端、腐食していた取っ手がぽきりと折れた。
そのまま前のめりに何も無い空中に放り出されそうだったところを、背後から力強い腕が抱き留めてくれる。
「気をつけるんだ」耳元で囁く声がする。「いくら竜兵でも、この高さではひとたまりもあるまい」
「う、うん、ごめん」
緋色の髪が触れた頬が火照った。
04/30-歪み
いつからだろう。この世界の歪みに気づいたのは。
物心つく頃には、『霧』に覆われた空に、黒い星が垣間見えていた。
その正体を知りたくて、同胞に異端と嘲られても、始祖種と交友を結び、かれらの知る天の摂理について調べきった。
調べきった結果、この歪みはひとの手では正せないと思い知った。
だから、私は破壊者になろう。
『霧』を取り込み、破壊の化身『ユミール』となって、破壊に破壊をぶつけるのだ。
私を愛してくれた女性は泣きながら、やめてくれと懇願したが、私の意思は変わらない。
どうか、現れてくれ。
『私』を制し、フィムブルヴェートを救う英雄よ。畳む
#アルファズル戦記
#雪が解けて春になる
2026年5月9日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
完全新作を水面下で書いてるんだけど、7月には全公開しないといけなくて、推敲が間に合わねえーッ!! 文披も語彙トレも雪春異聞録もアルファズル設定本もあるんだよおーッ!! って頭抱えています。
この週末が終わったら、慌ただしくなるのに、完全にテスト前夜の部屋の掃除です!!
この週末が終わったら、慌ただしくなるのに、完全にテスト前夜の部屋の掃除です!!
2026年5月11日 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
今週のケントゥリア
1話まるっとララワグさんのお話。
すごい勢いで壊れていく話だった……ホラーだこれ!
やっぱりあの骨は、あの大きい包丁みたいので叩き切った自分自身だったのね。
これ、ユリアンたちの目の前で増殖が止まらなくなって、コロシテ……コロシテ……になるやつでは?
そして今のところ大きな反動が無いユリアンに、終盤とんでもない負荷がかかる前フリなのではないだろうか……。畳む
1話まるっとララワグさんのお話。
すごい勢いで壊れていく話だった……ホラーだこれ!
やっぱりあの骨は、あの大きい包丁みたいので叩き切った自分自身だったのね。
これ、ユリアンたちの目の前で増殖が止まらなくなって、コロシテ……コロシテ……になるやつでは?
そして今のところ大きな反動が無いユリアンに、終盤とんでもない負荷がかかる前フリなのではないだろうか……。畳む
自己対処できないなら、就職準備ができていないと見なされると、言われたけれど、自己理解もなってなくて周りに威圧感撒き散らすお局や、酒に溺れる者とかだって、一般企業にありふれてるじゃないですか。
人に当たらず、迷惑をかけず、自分でどうにかするって、難しいぞ。畳む
#生きる