全年8月11日の投稿(時系列順)[9件]
2024年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
小説ページ出ない問題、具体的に何をしたかというと、
スキンのhtmlをどこにもアップロードしていなかった。
わー! バカに過ぎる!
スキンのhtmlをどこにもアップロードしていなかった。
わー! バカに過ぎる!
小説ページの雛形をサーバにアップしましたが、サーバ上の挙動を見たいためだけにアップしたので、まだカラー調整もしていないのと、ディレクトリがここと違う階層にあって繋いでいないので、全然お見せできない状態です。
先月のついった企画『文披31題』で連作のように書いたついのべですが、あれは(以下『アルファズル戦記』本編バレも含みます)
2巻で本格的に出てくるカレドニア王国に、異世界召喚された、現代日本女性視点の話でした。
1日目は全くそんなこと考えてなかったんですが、3日目くらいから、
「面白そうだから、この語り手をジャンヌ王女の母親にしよう」
と方向性を決めました。
オムライスの話を入れたのは意図的です。
バルトレットは自分の好きになった女性が、この世界ではないところから来たことに薄々気づいていました。
アルフォンスの養母マリアナはそれを見抜いた上で、語り手がこの世界の摂理から外れた場所にいる=この世界の運命に干渉できない代わりに世界も彼女を殺せない、という事実を告げました。
ジャンヌは母親が死んだと思っていますが、実際はバルトレットに見送られて外の大陸へ旅立ちました。
そして各地の始祖種にまつわる話を集めて記録しています。
最終話に出てきた青年も意味があるのですが、これは第二部ラストのネタバレになるので、来年まで答えをお待ちください……。
この女性の話は中編にして、いつか出したいと思っている番外編集に収録したいのですが、まずは31編のついのべをぎゅぎゅっと1本の話にまとめるところからですね!
#アルファズル戦記畳む
2巻で本格的に出てくるカレドニア王国に、異世界召喚された、現代日本女性視点の話でした。
1日目は全くそんなこと考えてなかったんですが、3日目くらいから、
「面白そうだから、この語り手をジャンヌ王女の母親にしよう」
と方向性を決めました。
オムライスの話を入れたのは意図的です。
バルトレットは自分の好きになった女性が、この世界ではないところから来たことに薄々気づいていました。
アルフォンスの養母マリアナはそれを見抜いた上で、語り手がこの世界の摂理から外れた場所にいる=この世界の運命に干渉できない代わりに世界も彼女を殺せない、という事実を告げました。
ジャンヌは母親が死んだと思っていますが、実際はバルトレットに見送られて外の大陸へ旅立ちました。
そして各地の始祖種にまつわる話を集めて記録しています。
最終話に出てきた青年も意味があるのですが、これは第二部ラストのネタバレになるので、来年まで答えをお待ちください……。
この女性の話は中編にして、いつか出したいと思っている番外編集に収録したいのですが、まずは31編のついのべをぎゅぎゅっと1本の話にまとめるところからですね!
#アルファズル戦記畳む
2025年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
本当に年明けからいいことないな……。
ないというか、あるんだけど、それを上回る不幸の群れに押し潰されてる。
ないというか、あるんだけど、それを上回る不幸の群れに押し潰されてる。
今週ケントゥリアあった!
とはいえ戦い続きなので、特筆すべきは最後のページのアルコス兄様復活フラグですよね。
アルトゥスパワーアップイベントなのか、アルコスの自我になった途端、「罪の重さで炎の威力が増す」魔女の力で黒焦げになるのか……。畳む
とはいえ戦い続きなので、特筆すべきは最後のページのアルコス兄様復活フラグですよね。
アルトゥスパワーアップイベントなのか、アルコスの自我になった途端、「罪の重さで炎の威力が増す」魔女の力で黒焦げになるのか……。畳む
2026年 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
大使こと柳田淳一さん(FF14のアサヒの中の人)が、配信でFF3ピクセルリマスターを始められたので、懐かしくなりまして。
自分でもできないかなと調べたところ、プレステ5でできることが判明しました。スマホだけだと思ってたんですよね……。
というわけで、経験値ギル熟練度4倍ブーストで、8時間で青春の思い出総集編を駆け抜けました。
低すぎる命中率、高すぎる敵からのデバフ、一人には全快なのに、全体にするとしょぼくなる回復魔法、迷うのにエンカウント率の高いダンジョン!! その辺が全部改善されており、特にエンカウントオフにできるのはありがたかった!
あと、ダーククリスタルも回復してくれるので、闇の世界でエリクサーを消費しなくて済みましたありがとう。
ちょいちょい、やっぱり原典の演出が良かったな~って思い出補正が入るところもあれど、14のクリタワ関連以外にも、これメインにも通じてない? って話があって、今プレイするからこその楽しさがありました。
いや~名作はいつまで経っても名作!
自分でもできないかなと調べたところ、プレステ5でできることが判明しました。スマホだけだと思ってたんですよね……。
というわけで、経験値ギル熟練度4倍ブーストで、8時間で青春の思い出総集編を駆け抜けました。
低すぎる命中率、高すぎる敵からのデバフ、一人には全快なのに、全体にするとしょぼくなる回復魔法、迷うのにエンカウント率の高いダンジョン!! その辺が全部改善されており、特にエンカウントオフにできるのはありがたかった!
あと、ダーククリスタルも回復してくれるので、闇の世界でエリクサーを消費しなくて済みましたありがとう。
ちょいちょい、やっぱり原典の演出が良かったな~って思い出補正が入るところもあれど、14のクリタワ関連以外にも、これメインにも通じてない? って話があって、今プレイするからこその楽しさがありました。
いや~名作はいつまで経っても名作!
#語彙トレ2026 『この大地の上で』08/01~08/10をまとめました。
第二部開始です。
前→707
次→721
08/01-変容
ジャオウ陥落から、半月が過ぎた。
その、たった半月の間に、東の大陸は、大きな変容を、見せた。
鎖国とはいえ、壁になっていたジャオウを失って、都市同盟にも、ラグナール軍が攻め込んだ。
どこまで侵略されたか。今のわたしたちには、わからない。
ここは、草原諸国南果ての砦、ルーマン。
ラグナール軍に、最初に侵略された、草原諸国のひとびとが、反撃の機会をうかがって、生き残りを、集めてる。
そこに、ジャオウとホクナの生き残りを連れた、アナベラさんの隊商、つまり、わたしたちが、なだれこんだ。
砦は混乱してるけど。
草原を渡る風は、他人事の、ようで。
08/02-予言
「事後予言の成就ではないか!」
砦の廊下を、通った時に、いきりたった老人の怒鳴り声、聞こえた。
「我らが草原の民の予言士は、ジャオウの崩壊を見通していた。差し伸べようとした手を取らなかったのは、そちらの落ち度では?」
少し、部屋の中が、見える。わたしとそう歳が変わらなそうな、茶髪の女の子。彼女が、草原諸国の盟主、ヴァイシャ・フェルガナ。
そして、彼女に食いついてるのは、ジャオウの『元老院』の生き残り。
時雨の、仇たちが、のうのうと、生きている。
運び込まれた、瀕死の時雨を見るなり、
『厄介者が生きていたのか』
って、舌打ち、した。
08/03-隠遁
ジャオウの『元老院』は、隠遁しなかった元忍で、構成されているらしい。勿論、『星の忍』も何人か、入ってる。何人か、なのは、『星の忍』の死亡率が、かなり、高いから。
細さんが言ってた、『元老院』でも、偉いひと、水原長音、いるか、訊いてみたら。みんな、苦いもの飲んだような顔して、黙り込んだ。
あ、死んだな。暗殺。わたしにも、わかった。
というか、シラナミの民も、辺境のひとたちも、たくさんたくさん、犠牲になったのに。なんで、『元老院』は、こんなに生きてるんだろう。
時雨が知ったら、めちゃくちゃ、怒るだろうな。
考えながら、砦の一室に、入った。
08/04-掠れる
「……よ」
エクセルが、普段の飄々さが嘘みたいな、暗い顔して、こっち向いて、手を挙げる。視線を戻す先には、彼の、たったひとりの、弟。
時雨が、寝台の上で、眠ってる。
ジャオウが陥ちた、あの日。アナベラさんに、食いついて、シラナミに戻ってもらった。
城への道の真ん中で、ひどい傷と火傷で、動かなくなってる時雨を見つけた時は、心臓、止まるかと思った。
その場で応急に、エリオンの力、使って。その後も、何度も、癒しの力、使った。
おかげで傷は癒えたけど、時雨は、目を覚まさないまま。
「時雨」
掠れる声で、寝台に取りすがる。
「お寝坊さん。起きてよ」
08/05-白日
「まあ、こいつが目を覚ますまで、俺達は大人しくするしかねえ」
時雨にすがりつくわたしに、エクセルが、声、かけてくる。
「ジャオウの『元老院』のやらかしを、白日の下に晒すには、こいつの口から全部言わせないと、駄目だ」
ジャオウ太守跡継ぎの養子で、ホクナの嫡男。たしかに、その立場は、ひとを、動かす。
「そんな呑気なこと言って、その人が起きるのを待つの? その間に『元老院』は、自分たちの失態を消すために先手を打つわよ」
突然聞こえてきた、女性の声に、わたしと、エクセルは、驚いて振り向く。
「実際、私が舞岡細の『流星』を受け継がされたわ」
08/06-糠雨
東方には、珍しい。赤みがかった黒髪を、ふたつに結わいてる、女の子。ジャオウ式の服、着てるから、ジャオウ人、なんだろう。
「あたしは嵯峨光(さが ひかる)。父親が『星の忍』だったから、因縁を継がされた形ね」
「『星の忍』は公式処刑かなんかか?」
エクセルが、ちょっと、皮肉っぽく言う。途端に光さんが、むっとした顔、した。
「ホクナの側室の子は、お口がよろしくないようで」
あ、これ。似た者同士の同族嫌悪、起きるやつだ。
窓の外では糠雨がしとしと降ってる。エクセルと光さんは、お互い、睨み合ってる。
「……どういう状況だよ、これ」
その時、時雨の、声が。
08/07-輪廻
時雨が。うっすらと。目、開けてる。
わたしの力を使って、傷が癒えても、『目覚めるかどうか』って、医者も匙投げた、時雨が、起きた。
思わず、わっ、て泣き出して。時雨に、すがりついた。
輪廻って、いうんだっけ。天上から地獄まで彷徨うの。ずっと、地獄でもいい。時雨が生きていてくれるなら、わたしは、エリオンの力、時雨のためだけに、使ってもいい。
「……とりあえずさ」
時雨の手が、ぽんぽんと、わたしの背中を叩く。
「現状を説明してもらっていいか? なんで嵯峨良人(りょうじん)とこの跳ねっ返りまでいるんだよ」
「あんた、恭司様がいないと相変わらずの言い方!」
08/08-浅見
頬を膨らせる、光さんをよそに、エクセルが、時雨に説明した。
シラナミは陥ちたこと。アナベラさんの機転で、生き残りは、草原諸国へ、逃げてきたこと。
「劾も無事だ。ソフィアの力と、あいつ自身の異様なしぶとさで、もう戦える」
それを聞いた時雨は、「そうか、良かった」って薄く笑った。
「良くない」
光さんが、怒った様子で、拳、握り締める。
「『元老院』はほとんど生きてんのよ。あいつらの浅見で、皇本家の傍流が、『宿星』の『星の忍』になって、お飾りの太守候補にされてる」
時雨が、表情、険しくして、飛び起きようとして、失敗する。
「皇野高砂……か!?」
08/09-誘惑
「高砂(たかさご)はまだ十二とかだろう」
「おおかた、『元老院』が、『お母様に会えますよ』とか誘惑したんでしょ」
時雨と光さんの話に、わたしと、エクセルは、顔、見合わせる。
あ、大体読めた。
傍流が、本家に反逆しないよう、高砂って子のお母さん、人質に取ってた。それを盾にして、彼? 彼女? どっちかわからないけど、高砂を誘導した。
「で」
エクセルが、眉間に皺、寄せる。
「こっち側に引き込めそうなのか?」
「父さんが生きてたら、『元老院』を出し抜けたんたけどねえ」
「俺も高砂にはほとんど会ったことが無い」
光さんと時雨が、同時にため息、ついた。
08/10-均衡
「とにかく、『元老院』に高砂を握らせとくのはまずい。草原諸国との協力の均衡すら壊す」
時雨が、険しい顔して、唸るように洩らす。
「草原諸国には、ジャオウ・ホクナ連合と対等で接しないとやばい。奴らは氏族の繋がりを重んじる、絆の民だからな。反撃されたらひとたまりもねえぞ」
エクセルが、腕組みして、目を閉じるけど。
「それが、草原諸国も揺れてるっぽいんだよねえ」
新たに場に現れたのは、アナベラさんだ。
「どうも、盟主のフェルガナ族の嫡子ヴァイシャの許婚が、草原諸国をラグナールに売ったらしい。それで両氏族の長が死んで、ヴァイシャが今、長に立ってるんだって」畳む
#アルファズル戦記
#この大地の上で
第二部開始です。
前→707
次→721
08/01-変容
ジャオウ陥落から、半月が過ぎた。
その、たった半月の間に、東の大陸は、大きな変容を、見せた。
鎖国とはいえ、壁になっていたジャオウを失って、都市同盟にも、ラグナール軍が攻め込んだ。
どこまで侵略されたか。今のわたしたちには、わからない。
ここは、草原諸国南果ての砦、ルーマン。
ラグナール軍に、最初に侵略された、草原諸国のひとびとが、反撃の機会をうかがって、生き残りを、集めてる。
そこに、ジャオウとホクナの生き残りを連れた、アナベラさんの隊商、つまり、わたしたちが、なだれこんだ。
砦は混乱してるけど。
草原を渡る風は、他人事の、ようで。
08/02-予言
「事後予言の成就ではないか!」
砦の廊下を、通った時に、いきりたった老人の怒鳴り声、聞こえた。
「我らが草原の民の予言士は、ジャオウの崩壊を見通していた。差し伸べようとした手を取らなかったのは、そちらの落ち度では?」
少し、部屋の中が、見える。わたしとそう歳が変わらなそうな、茶髪の女の子。彼女が、草原諸国の盟主、ヴァイシャ・フェルガナ。
そして、彼女に食いついてるのは、ジャオウの『元老院』の生き残り。
時雨の、仇たちが、のうのうと、生きている。
運び込まれた、瀕死の時雨を見るなり、
『厄介者が生きていたのか』
って、舌打ち、した。
08/03-隠遁
ジャオウの『元老院』は、隠遁しなかった元忍で、構成されているらしい。勿論、『星の忍』も何人か、入ってる。何人か、なのは、『星の忍』の死亡率が、かなり、高いから。
細さんが言ってた、『元老院』でも、偉いひと、水原長音、いるか、訊いてみたら。みんな、苦いもの飲んだような顔して、黙り込んだ。
あ、死んだな。暗殺。わたしにも、わかった。
というか、シラナミの民も、辺境のひとたちも、たくさんたくさん、犠牲になったのに。なんで、『元老院』は、こんなに生きてるんだろう。
時雨が知ったら、めちゃくちゃ、怒るだろうな。
考えながら、砦の一室に、入った。
08/04-掠れる
「……よ」
エクセルが、普段の飄々さが嘘みたいな、暗い顔して、こっち向いて、手を挙げる。視線を戻す先には、彼の、たったひとりの、弟。
時雨が、寝台の上で、眠ってる。
ジャオウが陥ちた、あの日。アナベラさんに、食いついて、シラナミに戻ってもらった。
城への道の真ん中で、ひどい傷と火傷で、動かなくなってる時雨を見つけた時は、心臓、止まるかと思った。
その場で応急に、エリオンの力、使って。その後も、何度も、癒しの力、使った。
おかげで傷は癒えたけど、時雨は、目を覚まさないまま。
「時雨」
掠れる声で、寝台に取りすがる。
「お寝坊さん。起きてよ」
08/05-白日
「まあ、こいつが目を覚ますまで、俺達は大人しくするしかねえ」
時雨にすがりつくわたしに、エクセルが、声、かけてくる。
「ジャオウの『元老院』のやらかしを、白日の下に晒すには、こいつの口から全部言わせないと、駄目だ」
ジャオウ太守跡継ぎの養子で、ホクナの嫡男。たしかに、その立場は、ひとを、動かす。
「そんな呑気なこと言って、その人が起きるのを待つの? その間に『元老院』は、自分たちの失態を消すために先手を打つわよ」
突然聞こえてきた、女性の声に、わたしと、エクセルは、驚いて振り向く。
「実際、私が舞岡細の『流星』を受け継がされたわ」
08/06-糠雨
東方には、珍しい。赤みがかった黒髪を、ふたつに結わいてる、女の子。ジャオウ式の服、着てるから、ジャオウ人、なんだろう。
「あたしは嵯峨光(さが ひかる)。父親が『星の忍』だったから、因縁を継がされた形ね」
「『星の忍』は公式処刑かなんかか?」
エクセルが、ちょっと、皮肉っぽく言う。途端に光さんが、むっとした顔、した。
「ホクナの側室の子は、お口がよろしくないようで」
あ、これ。似た者同士の同族嫌悪、起きるやつだ。
窓の外では糠雨がしとしと降ってる。エクセルと光さんは、お互い、睨み合ってる。
「……どういう状況だよ、これ」
その時、時雨の、声が。
08/07-輪廻
時雨が。うっすらと。目、開けてる。
わたしの力を使って、傷が癒えても、『目覚めるかどうか』って、医者も匙投げた、時雨が、起きた。
思わず、わっ、て泣き出して。時雨に、すがりついた。
輪廻って、いうんだっけ。天上から地獄まで彷徨うの。ずっと、地獄でもいい。時雨が生きていてくれるなら、わたしは、エリオンの力、時雨のためだけに、使ってもいい。
「……とりあえずさ」
時雨の手が、ぽんぽんと、わたしの背中を叩く。
「現状を説明してもらっていいか? なんで嵯峨良人(りょうじん)とこの跳ねっ返りまでいるんだよ」
「あんた、恭司様がいないと相変わらずの言い方!」
08/08-浅見
頬を膨らせる、光さんをよそに、エクセルが、時雨に説明した。
シラナミは陥ちたこと。アナベラさんの機転で、生き残りは、草原諸国へ、逃げてきたこと。
「劾も無事だ。ソフィアの力と、あいつ自身の異様なしぶとさで、もう戦える」
それを聞いた時雨は、「そうか、良かった」って薄く笑った。
「良くない」
光さんが、怒った様子で、拳、握り締める。
「『元老院』はほとんど生きてんのよ。あいつらの浅見で、皇本家の傍流が、『宿星』の『星の忍』になって、お飾りの太守候補にされてる」
時雨が、表情、険しくして、飛び起きようとして、失敗する。
「皇野高砂……か!?」
08/09-誘惑
「高砂(たかさご)はまだ十二とかだろう」
「おおかた、『元老院』が、『お母様に会えますよ』とか誘惑したんでしょ」
時雨と光さんの話に、わたしと、エクセルは、顔、見合わせる。
あ、大体読めた。
傍流が、本家に反逆しないよう、高砂って子のお母さん、人質に取ってた。それを盾にして、彼? 彼女? どっちかわからないけど、高砂を誘導した。
「で」
エクセルが、眉間に皺、寄せる。
「こっち側に引き込めそうなのか?」
「父さんが生きてたら、『元老院』を出し抜けたんたけどねえ」
「俺も高砂にはほとんど会ったことが無い」
光さんと時雨が、同時にため息、ついた。
08/10-均衡
「とにかく、『元老院』に高砂を握らせとくのはまずい。草原諸国との協力の均衡すら壊す」
時雨が、険しい顔して、唸るように洩らす。
「草原諸国には、ジャオウ・ホクナ連合と対等で接しないとやばい。奴らは氏族の繋がりを重んじる、絆の民だからな。反撃されたらひとたまりもねえぞ」
エクセルが、腕組みして、目を閉じるけど。
「それが、草原諸国も揺れてるっぽいんだよねえ」
新たに場に現れたのは、アナベラさんだ。
「どうも、盟主のフェルガナ族の嫡子ヴァイシャの許婚が、草原諸国をラグナールに売ったらしい。それで両氏族の長が死んで、ヴァイシャが今、長に立ってるんだって」畳む
#アルファズル戦記
#この大地の上で
今週のケントゥリア
えっ? コメント見てて逆にびっくりしたんだけど、ルカの師匠がイーリス一位の人だって気づいてない人いたんです!?
ラクリマちゃんの人形作る時の話の後ろでいたじゃん……?
それは置いといて。
ルカもユリアンと同じ条件で、森(?)の神の異能を授かったのか……。
でもユリアンと反対というか、異能を使う度に命削るの、ちょっとケチじゃありませんこと!? 海の神みたいに、命も百人分あったっていいじゃない!
それも置いといて。
復活して槍を抜いたルカの左手が、指は元に戻ってるか見せない際どい角度だったけど、「もういい」か「大丈夫だ」というかんじで、倒れたアトリアちゃんにかざされるのが、ルカが本当はアトリアちゃんをどう思ってるかが、言葉が無くても伝わるの、めーちゃめちゃいいですね……。
異能のためにどうしても説明多くなっちゃう漫画だけど、だからこそ、こういう無言の演出や、何気無い一言が、心を打ちますね。
しかしララワグさん大丈夫かな……そのうちユリアン達の前で、狂った姿を見せてしまいそうというか、もう秒読みだな……。畳む
えっ? コメント見てて逆にびっくりしたんだけど、ルカの師匠がイーリス一位の人だって気づいてない人いたんです!?
ラクリマちゃんの人形作る時の話の後ろでいたじゃん……?
それは置いといて。
ルカもユリアンと同じ条件で、森(?)の神の異能を授かったのか……。
でもユリアンと反対というか、異能を使う度に命削るの、ちょっとケチじゃありませんこと!? 海の神みたいに、命も百人分あったっていいじゃない!
それも置いといて。
復活して槍を抜いたルカの左手が、指は元に戻ってるか見せない際どい角度だったけど、「もういい」か「大丈夫だ」というかんじで、倒れたアトリアちゃんにかざされるのが、ルカが本当はアトリアちゃんをどう思ってるかが、言葉が無くても伝わるの、めーちゃめちゃいいですね……。
異能のためにどうしても説明多くなっちゃう漫画だけど、だからこそ、こういう無言の演出や、何気無い一言が、心を打ちますね。
しかしララワグさん大丈夫かな……そのうちユリアン達の前で、狂った姿を見せてしまいそうというか、もう秒読みだな……。畳む
デフォルトてがろぐから何も動かない、スキンも一覧に出てこない!
パーミッションは変えたのであとは何が足りないのかわからない……。
もうちょい勉強します。
追記
わかりました! ただのポカだ!
アップロードすべきところにアップロードすべきものをしていなかっただけ!
ここからがんばります……。